ケイブとガンホー・ガマニア、台湾版『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』発表会を開催…公式レポートをお届け



ケイブ<3760>と、GungHo Gamania(以下、ガンホー・ガマニア社)は、5月18日、台湾版『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』(現地タイトル:『發射吧!少女!』)のリリース発表会を、台湾メディア向けに開催した。公式レポートをお届けしよう。


<以下、公式レポートより>


リリース発表会当日は、会場となったレストラン「ORCHID」にて食事を交えながら、30 名近くの台湾メディア関係者による取材が行われました。

ガンホー・オンライン・エンターテイメント社からは玄葉俊雄氏(1 枚目写真左)が参席し、ガンホー・ガマニア社プロジェクトマネージャー謝育霖氏(1 枚目写真中)、プロダクトチームリーダー邱靖鈞氏らと共に、『發射吧!少女!』のゲーム性や特徴などについての解説をされました。

また、ケイブ宮下隆氏(1 枚目写真右)からは『ゴシックは魔法乙女』誕生の背景や、日本での同作イベントの様子などが報告されました。
 


会場には試遊台が設置され、多くの来場者がアプリを実際にプレイしており、謝氏や宮下氏と来場者とのゲーム対決なども実施され、参加者にはプレゼントが手渡されるなど、盛り上がりを見せました。
 


また、台湾「NEO 19」屋外ではプロモーションイベントが開催され、アプリタイトルである『發射吧!少女! ハッシャシロ!ショウジョ!』にちなみ、同ゲームメインヒロインの一人であるスフレが実際に発射されたかのようなマネキンオブジェなどが設置され、多くの人が足を止め、撮影していました。
 


台湾国内では、プロモーション PV「《發射吧!少女!》超爽快!!直軸射擊手遊!!_告白篇」が早くも 14 万回再生されるなど、大きな盛り上がりを見せています。


《發射吧!少女!》超爽快!!直軸射擊手遊!!_告白篇:


『發射吧!少女!』は、日本版『ゴシックは魔法乙女』をベースにしたスマートフォン向けシューティングアプリです。本アプリは日本版の機能に加え、台湾版独自の機能が追加されており、今後、オリジナルイベントの開催や、オリジナル使い魔の登場なども予定されています。

本作はガンホー・ガマニア社がプロモーションを担当し、ケイブが監修を担当しています。

 

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株式会社ケイブ
http://www.cave.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ケイブ
設立
1994年6月
代表者
代表取締役社長 秋田 英好/代表取締役CFO 伊藤 裕章
決算期
5月
直近業績
売上高69億6300万円、営業利益2億4300万円、経常利益2億1300万円、最終利益25億7900万円(2023年5月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3760
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