CA子会社のポンテム、企業の問合せ対応のクオリティ・パフォーマンスを評価する"HDI格付けベンチマーク「問合せ窓口(Eメール)」"でスマホゲーム業界初の"三つ星"獲得

サイバーエージェント＜4751＞の連結子会社であるポンテムは、HDI-Japan(運営：シンクサービス)が実施する”HDI格付けベンチマーク「問合せ窓口（Eメール）」”において、スマートフォンゲーム業界では初となる最高ランク「三つ星」を獲得したことを発表した。なお、「問合せ窓口（Eメール）」としては、国内初の「三つ星」獲得となる。

<以下、プレスリリースより>

株式会社ポンテムは、2018年1月12日に設立した、カスタマーエクスペリエンス事業を主軸とする会社です。スマートフォンゲーム「戦国炎舞 -KIZNA-」（提供：株式会社サムザップ）の5年という長期運用におけるお客様対応をはじめ、サイバーエージェントグループ内の様々なゲーム性において培った対応ノウハウを強みとしております。

HDIは世界最大のサポートサービスメンバーシップ団体であり、世界初の国際認定資格制度を築きあげた機関です。HDIの日本における拠点HDI-Japanが主催する依頼格付け調査では、HDIの国際標準に基づいて設定された評価基準に沿って、企業の問合せ対応のクオリティやパフォーマンスといった各5項目について、審査員が顧客の視点で評価し、三つ星から星なしの4段階で格付けしております。

この度、当社のメールでの問い合わせ対応において「文章構成が簡潔で分かりやすく、箇条書きや記号などをうまく使い、最後までスラスラと読むことができ理解しやすい」、「適度な時間で解決でき、プラスの有益な情報も得られる」といった点を高く評価いただきました。

ポンテムは、今後もスマートフォンゲーム業界におけるカスタマーサービス品質の向上に貢献していくとともに、より高品質なお客様対応をすることで「お客様とサービス制作側に信頼のかけはしをつくる」ことを目指してまいります。