18年3-5月決算、クリーク・アンド・リバー社に関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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C&R社、1Qは売上高4%減、営業益1%増で着地 ゲーム分野は制作受託案件や海外と連携した共同開発、IPを活用した自社開発への取り組みを強化

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クリーク&リバー社<4763>は、7月5日、2019年2月期の第1四半期(3~5月)の連結決算を発表、売上高73億6600万円(前年同期比4.1%減)、営業利益7億7300万円(同1.7%増)、経常利益7億7000万円(同0.6%増)、最終利益4億5400万円(同1.1%減)となった。
 

クリエイティブ分野(日本)を中心に好調に推移したものの、孫会社であるCREEK & RIVER ENTERTAINMENTが連結子会社から持分法適用関連会社に異動したことにより、クリエイティブ分野(韓国)の売上高が減少した。一方、利益面は、クリエイティブ分野(日本)において、制作スタジオにて利益率の高い受託案件が増加したことなどにより利益率が向上した一方で、既存事業の人員増強や新規事業の立ち上げなどに伴う戦略的な人員採用を行ったため、販売管理費が増加した。なお、売上高、利益ともに計画通りの推移になったとしている。

ゲーム分野においては、制作スタジオにおいて、制作受託案件や海外と連携した共同開発、IPを活用した自社開発への取り組みを強化した。制作スタジオでは、受託案件の制作のみならず、コンシューマー、アミューズメント、ソーシャル分野のクリエイターの採用・育成を行い、クライアントの人材需要の増加に着実に対応した。

また、ゲームコンテンツの制作のみならず、ゲームコンテンツとコラボレーションしたイベントを開催するなど、サービスを拡充した。VRへの取り組みに関しては、連結子会社VR JapanとVRコンテンツを配信するプラットフォームの開発および、教育研修やアミューズメント施設をはじめ、ホテルや観光施設、イベントや展示会などビジネス領域での導入を進めている。

なお、2019年2月期通期の連結業績予想は、従来予想から変更なく、売上高295億円(前期比10.5%増)、営業利益19億5000万円(同8.0%増)、経常利益19億5000万円(同6.9%増)、最終利益11億5000万円(同4.2%増)の見込み。
 
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企業情報(株式会社クリーク・アンド・リバー社)

会社名 株式会社クリーク・アンド・リバー社
URL http://www.cri.co.jp/
設立 1990年3月
代表者 井川幸広
決算期 2月
直近業績 売上高175.32億円、営業利益9.92億円、経常利益10.35億円、当期純利益3.34億円(2013年2月期)
上場区分 JASDAQ
証券コード 4763

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