仮想通貨交換業のビットポイントジャパン、18年3月期は売上高45億円、営業利益37億円 営業利益率は8割超

ビットポイントジャパンは、この日(7月19日)の『官報』に2018年3月期の決算公告を掲載し、売上高が45億4700万円、営業利益が37億3100万円、経常利益が34億9400万円、最終利益が24億6300万円だったことを明らかにした。営業利益率は82%となっている。

同社は、リミックスポイント<3825>傘下で、仮想通貨交換業の登録業者。日本だけでなく、韓国や台湾、中国などで仮想通貨交換業を行っている。