メガチップス、2019年3月期の最終損益を8億円の赤字に修正…任天堂向けカスタムLSI好調もMEMSタイミングデバイスが想定下回る見込み

メガチップス<6875>は、本日(8月2日)、2019年3月通期の連結業績予想を下方修正し、売上高960億円(前回予想950億円)、営業利益5億円(同23億円)、経常利益ゼロ(同18億円)、最終損益8億円の赤字(同10億円の黒字)とた。従来予想からの修正率は、売上高が1.1%増、営業利益が78.3%減、経常利益が100%減となる。

 


同社では、連結子会社のMEMSタイミングデバイスの一部特定製品も需要が当初より減少したため、としている。ただし、ニンテンドースイッなどで使われるゲームソフトウェア格納用LSI(カスタムメモリ)の需要は想定を上回っており、売上高を上方修正したという。最終損益は赤字に修正したが、MEMSタイミングデバイスの在庫評価の見直しで原価が増加するため。
株式会社メガチップス
https://www.megachips.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社メガチップス
設立
1990年4月
代表者
代表取締役社長 肥川 哲士
決算期
3月
直近業績
売上高752億5600万円、営業利益70億3000万円、経常利益78億5700万円、最終利益275億4400万円(2022年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
6875
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