18年4-6月決算、バンダイナムコホールディングスに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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バンナムHD、第1四半期の営業益は14.6%増の178億円 ゲーム減益も玩具と映像音楽が好調 ラブライブ!やアイドルマスター、アイナナなど貢献 

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バンダイナムコホールディングス<7832>は、本日(8月7日)、第1四半期(4~6月期)の連結決算を発表し、売上高1508億円(前年同期比4.7%増)、営業利益178億円(同14.6%増)、経常利益194億円(同20.1%増)、最終利益146億円(同8.4%増)と増収増益だった。

 


同社では、前年同期と比べネットワークエンターテインメント事業におけるタイトル編成の違いによる影響があったものの、トイホビー事業や映像音楽プロデュース事業が好調に推移した、としている。また、各事業の主力IPや商品・サービスが安定的に推移したという。

セグメント別の状況は以下の通り。

[トイホビー事業]
売上高505億円(同18.1%増)、セグメント利益52億円(同293.4%増)だった。国内においては、「機動戦士ガンダム」シリーズのプラモデルやコレクターズフィギュアなどのハイターゲット層向けの商品、「ドラゴンボール」シリーズや「仮面ライダー」シリーズ、「プリキュア」シリーズ等の定番IP商品が好調に推移した。海外では、アジア地域において「機動戦士ガンダム」シリーズの商品等が人気となったほか、中国市場での本格事業展開に向けた取り組みを行った。欧米地域では、「ドラゴンボール」シリーズのカード商品やコレクターズフィギュアなどハイターゲット層に向けた展開を強化した。


[ネットワークエンターテインメント事業]
売上高699億円(同5.4%減)、セグメント利益102億円(同20.0%減)だった。ワールドワイド展開している「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」や「ワンピース トレジャークルーズ」、国内の「アイドルマスター」シリーズなどの主力タイトルがユーザーに向けた継続的な施策により安定的に推移したほか、新作タイトル「ドラゴンボール レジェンズ」が好調なスタートとなった。また、新プラットフォームの立ち上げ等の新たなサービス創出に向けた取り組みを行った。家庭用ゲームは、ワールドワイド展開した新作大型タイトルの販売があった前年同期と比べタイトルラインナップの違いが業績に影響を与えたが、海外における既存タイトルのリピート販売の好調が継続した。


[リアルエンターテインメント事業]
売上高200億円(前年同期比0.6%増)、セグメント損益4億円の赤字円(前年同期は1億円の黒字)だった。アミューズメント施設やバンダイナムコならではの体験を楽しむことができる場を提供する新業態店舗の出店等を行ったが、国内既存店が好調だった前年同期には及なかった。


[映像音楽プロデュース事業]
売上高95億円(同32.7%増)、セグメント利益26億円(同159.7%増)だった。「ラブライブ!サンシャイン!!」や「アイドルマスター」シリーズの映像パッケージソフトや音楽パッケージソフト等が人気となった。また、「アイドリッシュセブン」をはじめとしたIPのライブイベント及びそれに関連した商品販売が好調だった。


[IPクリエイション事業]
売上高36億円(同14.2%増)、セグメント利益12億円(同19.0%減)だった。「機動戦士ガンダム」シリーズのTV作品や劇場公開作品、「アイカツ!」シリーズのTV作品などが放映・公開され人気となったほか、「ラブライブ!サンシャイン!!」の劇場公開に向けIPの話題喚起を行った。利益面では、大型ライセンス収入があった前年同期には及ばなかった。


 
■2019年3月期の見通し

2019年3月通期は、売上高6500億円(前期比4.2%減)、営業利益600億円(同20.0%減)、経常利益610億円(同19.1%減)、最終利益430億円(同20.5%減)を見込む。従来予想からは変更なし。

 


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企業情報(株式会社バンダイナムコホールディングス)

会社名 株式会社バンダイナムコホールディングス
URL http://www.bandainamco.co.jp/
設立 2005年9月
代表者 代表取締役社長 石川 祝男/代表取締役副社長 上野 和典
決算期 3月
直近業績 売上高6200億円、営業利益632億円、経常利益632億円、当期純利益441億円(2017年3月期)
上場区分 東証1部
証券コード 7832

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