デジタルハーツHD、第1四半期の営業益は44%減の3億円…業務系システム向けへの先行投資や遊技機向けの大幅な減収響く

デジタルハーツホールディングス<3676>は、8月10日、第1四半期(4~6月)の連結を発表し、売上高44億5000万円(前年同期比10.2%増)、営業利益3億0200万円(同44.0%減)、経常利益3億円(同43.5%減)、最終利益1億8200万円(同49.5%減)だった。

 


エンタープライズ用のシステムテストや受託開発を行うエンタープライズ事業が前年同四半期比2倍以上の成長を実現したものの、利益については大幅な減少となった。エンタープライズ事業での先行投資や、エンターテインメント事業におけるアミューズメント機器向けのデバッグサービスの大幅な減収などが主な減益要因になったという。

2018年3月期は、売上高210億円(前期比21.0%増)、営業利益22億円(同26.7%増)、経常利益22億2400万円(同24.8%増)、最終利益15億3300万円(同27.7%増)、EPS70.34円を見込む。

 
株式会社デジタルハーツホールディングス
https://www.digitalhearts-hd.com/

会社情報

会社名
株式会社デジタルハーツホールディングス
設立
2013年10月
代表者
代表取締役会長 宮澤 栄一/代表取締役社長CEO 筑紫 敏矢
決算期
3月
直近業績
売上高365億1700万円、営業利益30億円、経常利益31億5200万円、最終利益7億9900万円(2023年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3676
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