MADFINGER Games、ゾンビシューター『Dead Trigger 2』の大幅アップデート実施 迫撃砲など武器追加やゾンビ化したニワトリの群れなど


 
MADFINGER Games は、9月18日、ゾンビシューター『Dead Trigger 2』の1億ダウンロード達成を記念し、大量の新しいコンテンツと大幅な改善が盛り込まれた新たなアップデートを発表した。

『Dead Trigger 2』は、ゲーム内の主人公、道具、ガジェットを技術者レベル 11 まで上げることができるだけでなく、プレイヤーの作戦基地である隠れ家の外観を改善することも可能になるという。また最大のアップデートとして、ゾンビ化したニワトリの群れの殲滅など、ユニークな内容が盛りだくさんの5つの新たなゲームモードが加わる。デイリーミッションでは、原子力発電所、工場の廃墟、ゾンビ化したニワトリの養鶏場という3つの新しい環境を舞台にした新たなシナリオをプレイできるという。
 

さらに新しく加わったゲームモードでは、ゾンビ化したニワトリの狩りをしたり、紫のウサギを探したり、腹を空かせたゾンビの頭に付いたカラフルな風船を追い求めることができる。それぞれの新しいミッションをクリアすることで、プレイヤーは追加の報酬を得られる。
 
また、プレイヤーは特別ミッションで高レベルの武器の効果を試すことができ、迫撃砲の狙いを定めてゾンビを木端微塵にすることもできる。さらに、『Dead Trigger 2』で使用できる武器の種類が増え、クリス・ヴェクター・エリートやゴールデン・ジャックハンマーという2つの武器を無料で使えるようになるとのこと。
 
■関連サイト

 

App Store

GooglePlay