Wargaming、モバイル版『World of Warships Blitz』で戦艦空母伊勢と日本製駆逐艦を実装 『World of Tanks Blitz』では「戦場のヴァルキュリア4」コラボ車輛



Wargaming は、モバイル版『World of Warships Blitz』で、戦艦空母伊勢、日本製駆逐艦x4(峯風、初春、白露、秋月)、ジパング港を実装した。また、モバイル版『World of Tanks Blitz』でも「戦場のヴァルキュリア4」とのコラボレーション車輛を実装した。

モバイル版『World of Warships Blitz』に新たに投入される日本製駆逐艦(峯風、初春、白露、秋月)は高い隠匿性と大きな火力を有し、敵に忍び寄り撃沈することが好きなプレイヤーに向いています。戦艦空母伊勢は、独特な Tier VII ハイブリッド艦艇であり、戦艦であり航空母艦でもある。伊勢は同 Tier の中では HP が高く、大口径砲を持ち火力が強いため、中長距離戦にて巡洋艦や駆逐艦のような装甲の薄い艦艇に威力を発揮する。また、昇る太陽と美しい富士山を背景に持つジパングという港が Tier VI 以上の日本製艦艇用の港として利用可能となる予定。

モバイル版『World of Tanks Blitz』では、セガゲームス「戦場のヴァルキュリア4」とのコラボレーションにより、Tier VII 車輛ハーフェンが実装された。ハーフェンはスピードと操縦性を両立した名車輛であり、「戦場のヴァルキュリア」のファンのみならず、攻撃的なプレイスタイルにより、大きなダメージを与えることが好きなプレイヤーに人気のでる車輛としている。



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