森下仁丹、「銀粒仁丹」特別サイトを創業125周年記念コンテンツとして10月4日より公開…仁丹を発射してネガティブワードを撃破するゲームも



森下仁丹は、10月4日より、フラッグシップ商品である「銀粒仁丹」にまつわる特別サイトを創業125周年記念コンテンツとして公開する。

特別サイトには、Twitterでつぶやかれた不満や苦しみのワードを仁丹で撃ち砕く「スペース仁丹20XX」ゲームのほか、森下仁丹の歴史がわかる「仁丹オデッセイ」、銀粒仁丹ができるまでの過程を追った「仁丹ディスカバリー~銀粒仁丹ができるまで~」も同時公開する。銀粒がなつかしいおじいちゃん世代も、初めて目にする若者世代にも楽しめるコンテンツとなっているという。


【スペース仁丹20XX】
世界にはびこる不平不満を仁丹で撃ち砕け! twitterとの連携により抽出される、ネガティブワードがゲームに出現。モヤモヤ星人の攻撃を左右にかわしながら、仁丹を発射してネガティブワードを撃破していく。こちらはtwitterと連携しなくても楽しめる。
 


【仁丹ディスカバリー】
~銀粒仁丹ができるまで~
1粒の銀粒仁丹ができるには8日間かかる。創売以来守り続けてきた製法・製造を一挙公開。
 


【仁丹オデッセイ】
インフォグラフィックスで森下仁丹125年の歴史がわかる。
 


 

特別サイト