Google、「Android アプリバンドル」を紹介 モジュール化でアプリサイズを削減、コンバージョン率向上に効果

Googleは、10月23日、Google Developers Blogで、「Android アプリバンドル」を紹介した。

Googleによると、Android アプリバンドルを使ってモジュール化を行うことで、インストール時ではなく必要に応じて機能を配信することもできるため、アプリのサイズを削減できるという。すでに多くのアプリバンドルが利用され、平均35%の小型化を実現したそうだ。デベロッパーが何もしなくても、ダウンロード時に平均8%、M以上の端末のストレージでは16%縮小される。

同社によると、アプリの容量が小さくなるほどコンバージョン率が高くなる一方、アプリのサイズが大きくなると端末からアンインストールする主要な理由になるとのこと。つまり、より多くの人にインストールしてもらい、かつ長く利用してもらうためには「Android アプリバンドル」が非常に有用になる、というわけだ。

また、アプリバンドルの導入については、 Android Studio 3.2 安定版リリースと、Unity 2018.3 ベータ版でビルドできるようになった。さらに、拡張ファイルを使わずに、インストールAPKサイズが500MBまでの大きなアプリバンドルをアップロードできるようになったという。



【関連サイト】
 Playtime 2018: アプリバンドルに対応でアプリサイズをより小さく 
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