18年7-9月決算、ガンホー・オンライン・エンターテイメントに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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ガンホー、『パズドラ』の売上高減少で減収減益に 連結子会社のGRAVITYは『Ragnarok M』を東南アジアで本日より配信開始予定

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ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、10月31日、2018年12月期の第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表、売上高617億円(前年同期比11.8%減)、営業利益172億円(同38.7%減)、経常利益174億円(同38.1%減)、最終利益106億円(同40.9%減)となった。
 

主力タイトルである『パズル&ドラゴンズ』(以下『パズドラ』)の売上高が減少したことが減収減益の要因。既存タイトルについては、『パズドラ』は新ダンジョンの追加やゲーム内容の改善、イベントの開催、他社有名キャラクターとのコラボレーションなどを継続的に実施するなど、長期的に楽しんでもらうことを主眼とした施策に注力した。

新作については、6月27日にサービスを開始したスマートフォン向け妖怪探索位置ゲーム『妖怪ウォッチ ワールド』は、継続的なテレビCMの実施や位置情報を活用した異業種とのコラボレーションを行ったことなどによりユーザー数が拡大し、9月14日に200万ダウンロードを突破した。

また、新規事業として、吉本興業とサイバーエージェント<4751>との合弁会社mspo(エムスポ)が、モバイルゲーム向け新サービス「mspo」の提供を9月28日より開始した。「mspo」は既存のゲームアプリ上に自動でトーナメントを生成し、ユーザーのマッチングからポイントの付与、ギフト券への交換まで全てをワンストップで提供する。

連結子会社のGRAVITYは、現在韓国や台湾を始めとした一部のアジア地域で展開しているスマートフォン向けゲーム『Ragnarok M: Eternal Love』のサービス地域を拡大するため、タイやフィリピンなどの東南アジアにおいて9月19日より事前登録を始め、本日10月31日よりサービスを開始する予定だ。

なお、通期の連結業績予想は非開示。同社は、コンテンツ関連の新規性の高い事業を展開しており、短期的な事業環境の変化が激しいことなどから、業績の見通しについては適正かつ合理的な数値の算出が困難であるためとしている。
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企業情報(ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社)

会社名 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
URL http://www.gungho.co.jp/
設立 1998年7月
代表者 森下一喜
決算期 12月
直近業績 売上高923億円、営業利益343億円、経常利益343億円、最終利益223億円(2017年12月期)
上場区分 東証一部
証券コード 3765

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