10月29日~11月2日の7~9月決算記事まとめ…サイバーエージェント、任天堂、ソニー、カプコン、セガサミーHD、ガンホー、コナミ、ドリコム、アカツキ

10月29日~11月2日の「Social Game Info」に掲載された2018年7~9月期の決算関連の記事は以下のとおり。


【スケジュール】
【決算カレンダー】今週末よりゲーム株の7~9月の決算発表シーズンがスタート IP許諾で伸長するコーテク、新作動向が注目されるAiming

【決算カレンダー】7~9月の決算発表も中盤・後半入りへ…11月の発表ピークは8日 『キャプテン翼』好調のKLab、IPに強みのバンナムHDに注目

 
■10月29日

■【サイバーエージェント決算説明会】AbemaTVへの投資で利益横ばい 今期は話題性のある企画も重視 『ドラガリアロスト』のヒットで「一安心」


■カプコン、2Qは売上高28%増、営業益2.1倍と大幅増収増益 『モンハン:ワールド』は出荷本数1000万本の大台乗せ…同社タイトルの最高記録に

 
■10月30日

■【Aiming決算説明会】『ゲシュタルト・オーディン』は「10月25日にグランドオープン」(椎葉社長) 4Qは『ログレス』『キャラスト』の周年効果も寄与


■【速報】ソニー、中間の営業利益は20%増の4345億円、最終利益は88%増の3994億円

■ソニー、第2四半期の営業利益は20%増の4345億円 ゲーム事業が全体をけん引 『FGO』や『マギレコ』展開する音楽事業も増収増益に​

■ソニー、音楽分野の2019年3月通期の業績予想を上方修正 EMIの連結寄与で営業利益を1150億円→2300億円に 『FGO』も押し上げ

■ソニー、2019年3月通期のゲーム事業の営業益を600億円引き上げ3100億円に ゲームソフトとPSプラスの予想上回る 「PS4」販売予想も1700万台→1750万台に引き上げ

■【速報】任天堂、中間は売上高が4%増の3889億円、営業利益が53%増の614億円

■任天堂、第2四半期の営業益は53%増の614億円と大幅増益 Switch向けソフトが91%増と好調、DL販売も71%増 『ドラガリアロスト』は「順調な滑り出し」

■enish、第3四半期の売上高は51%増の42億円と大幅増収 営業赤字も4億5200万円と縮小 『欅のキセキ』がけん引

■DLE、2018年6月期の有価証券報告書と第1四半期報告書の提出期限を延期 会計処理で追加の疑義発生で

 
■10月31日


■enishの決算説明資料より…開発中のオリジナルIPゲームのタイトルが『De:Lithe ~忘却の真王と盟約の天使~』に決定 リリースは2019年の予定

■ファンプレックス、2018年6月期の最終損益は664万円の赤字…グリー系のゲーム運営会社​

■新作『ドラガリアロスト』の売上は40億円にせまる規模に 任天堂が明かす

■任天堂、『Mario Kart Tour(マリオカート ツアー)』は予定通り今期中にリリース 『FEH』や『ポケ森』の状況も明らかに

■マーベラス、中間期の営業益は56%増の27億円と大幅増益 「Fate/EXTELLA LINK」など新作好調、『ポケモンガオーレ』も最高水準の業績に

■【速報】ガンホー、3Qは売上高11%減、営業益38%減と2ケタ超の減収減益に​

■【速報】コナミHD、中間期は売上高が6%増の1221億円、営業利益が0.3%増の250億円と増収増益

■ガンホー、『パズドラ』の売上高減少で減収減益に 連結子会社のGRAVITYは『Ragnarok M』を東南アジアで本日より配信開始予定

■コナミHD、第2四半期は売上高6%増の1221億円、営業利益0.3%増の250億円と増収増益…「パワプロ」シリーズと「ウイイレ」シリーズなど主力タイトル好調

■ガンホー、QonQでも売上高8%減、営業益12%減と減収減益に 売上高は23四半期ぶりに200億円の大台を割り込む

■ユナイテッド、2Qは売上高2.7倍に…メルカリ上場に伴う株式売却益が収益押し上げる アドテク事業やゲーム事業は減収減益に

■ドリコム、第2四半期はブラウザPF「enza」への先行投資で赤字転落 オリジナルゲームの落ち込み響き10%減収

■enishの決算説明資料より…開発中のオリジナルIPゲームのタイトルが『De:Lithe ~忘却の真王と盟約の天使~』に決定 リリースは2019年の予定


 
■11月1日

■11月1日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…セガサミーHDが2Q決算を発表

■ドリコム、7~9月期はネイティブゲーム黒字転換、収益回復へ 注目の「enza」は「数字で見えるほど改善」し下期にはプロモーション展開も

■セガサミーHD、2Qは売上高12%減、営業益61%減に エンタメ事業は増収も費用先行で減益に PS4版『BORDER BREAK』は堅調に推移

■セガサミー、アミューズメント機器の売上倍増、営業益10倍と急改善 『FGO Arcade』など新作貢献、CVTキット寄与 アミューズメント施設も好調

■セガサミーHD、パッケージゲームの営業利益は26%増の44億円…利益率の高いリピート販売が引き続き貢献

■セガサミーHD、デジタルゲームは2四半期連続の赤字 新作が一部遅延、研究開発費とコンテンツ制作費が重し 『BORDER BREAK』は『PSO2』に続く2位に

 
■11月2日

■業績変動の要因が変化したガンホー 『パズドラ』MAUと収益が安定化 子会社Gravity『Ragnarok M』が成長のカギ?

■​【速報】アカツキ、2Qは売上高19%増、営業益5%増と増収増益に…1Qの大幅減益から増益に転換

■【速報②】アカツキ、2QはQonQで売上高57%増、営業益2.6倍と大幅増収増益に 『ドッカンバトル』の2.5億DLイベントが国内外で好調に推移

■16四半期連続で営業赤字だったenishの第3四半期 『欅のキセキ』で急回復した売上は低下傾向に

■Zynga、Warner BrosやHBOとライセンス契約 『Harry Potter』『Game of Thrones』のモバイルゲームをリリースへ