18年7-9月決算、スクウェア・エニックス・ホールディングスに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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スクエニHD、第2四半期の営業益は61%減の100億円 スマホゲームが想定下回る ライセンス収益もはく落 家庭用とMMOも減収減益に

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スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、本日(11月7日)、第2四半期累計(4月~9月)の連結決算を発表し、売上高1122億円(前年同期比15.0%減)、営業利益100億円(同61.0%減)、経常利益150億円(同43.6%減)、最終利益86億円(同50.7%減)だった。

 


デジタルエンタテインメント事業とアミューズメント事業が苦戦し、全体として減収減益となった。また完全子会社Luminous Productionsでコンテンツ制作勘定の処分を行い、37億円を特別損失として計上した影響も出た。セグメント別の状況は以下のとおり。


○デジタルエンタテインメント事業
売上高828億円(同18.9%減)、営業利益130億円(同50.9%減)だった。

家庭用ゲーム機向けタイトルは、前年同期比で減収減益であったものの、新規IPである「OCTOPATH TRAVELER」や新生トゥームレイダートリロジーの最終作である「SHADOW OF THE TOMB RAIDER」を発売した。

スマートデバイス・PCブラウザゲームは、前期にサービスを開始したタイトルの多くが想定を下回り、既存有力タイトルの売上高に上乗せをするに至らなかった。また、ライセンス収入の減少で前年同期比で減収減益だった。

多人数参加型オンラインロールプレイングゲームにおいては、前年同期に「ファイナルファンタジーXIV」拡張版ディスクの発売があったことから、前年同期比で減収減益となった。


○アミューズメント事業
売上高205億円(同2.9%減)、営業利益7億円(同70.5%減)だった。店舗運営は堅調に推移したものの、アミューズメント機器については新作がなかったことから低調に推移した。


○出版事業
売上高60億円(同7.8%増)、営業利益15億円(同9.6%増)だった。コミック単行本の売上は紙媒体での販売が前年同期比で減少したものの、電子書籍形式での販売が増加した。


○ライツ・プロパティ等事業
売上高33億円(同17.9%減)、営業利益2億円(同75.3%減)だった。前年同期において自社コンテンツの新規キャラクターグッズ等の投入があった反動減で、前年同期比で減収減益となった。


 
■2019年3月通期の予想

続く2019年3月通期は、売上高2700億円(前期比7.8%増)、営業利益300億円(同21.4%減)、経常利益300億円(同17.0%減)、最終利益210億円(同18.7%減)を見込む。

 
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企業情報(株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス)

会社名 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
URL http://www.square-enix.com/
設立 1975年9月
代表者 松田洋祐
決算期 3月
直近業績 売上高2568億円、営業利益312億円、経常利益311億円、最終利益200億円(2017年3月期)
上場区分 東証一部
証券コード 9684

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