18年7-9月決算、モブキャストホールディングスに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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モブキャストHD、3Qは売上高2.3倍ながら3.1億円の営業赤字を計上 期中は『モバサカUFC』を日本と中国で配信開始

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モブキャストホールディングス<3664>は、11月8日、2018年12月期の第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表、売上高54億3500万円(前年同期比2.3倍)、営業損益3億1100万円の赤字(前年同期9億6700万円の赤字)、経常損益3億7800万円の赤字(同9億8000万円の赤字)、最終損益4億9700万円(同9億5900万円の赤字)となった。
 

モバイルゲーム事業については、国内外の有力デベロッパーとの共同開発プロジェクトの推進とそれに伴う新規タイトルの共同開発、自社開発タイトルの開発および運営強化に取り組んだ。海外パートナーとの共同開発プロジェクトの推進については、 かねて進めていた中国Capstone社との2作目のサッカーゲームタイトル『モバサカULTIMATE FOOTBALL CLUB』の日本配信を8月29日に、中国においては中国大手パブリッシャーであるテンセント社のプラットフォームでの配信を9月12日に開始した。

また、韓国ネプチューン社との共同開発タイトル『ナナカゲ~七つの王国と月影の傭兵団~』の開発、『劇的采配!プロ野球リバーサル』の国内配信向け開発、 『幽☆遊☆白書』の国内版、中韓および東南アジア版それぞれの開発を進めている。

また、既存タイトルの運営強化については、2月に配信を開始した『キングダム乱-天下統一への道-』において、大人数プレイ(同盟討伐戦(仮))の搭載に向けて準備を進め、 『モバサカCHAMPIONS MANAGER』についても新イベントの追加などゲームの活性化に努めた。

ただ、新作などの開発費に加え、広告宣伝費として3億8800万円を投下するなど引き続き費用が先行している。

一方、モータースポーツ事業は、年間スポンサー契約獲得による広告売上の増加とレース参戦による自動車用品関連に係る最新技術の維持ため、国内の主要な自動車レースに参戦しており、今年度のSuper GTでは好調な成績を維持している。

また、自動車レースでの上位入賞がもたらすトムスのプレゼンス維持向上により、 トムスブランドの自動車パーツの品質をアピールし自動車用品の売上増加を目指すとともに、海外販売及びネット販売などによる販路拡大と商品アイテムの増加などの売上増加施策を行っている。

なお、2018年12月期通期の見通しについては、事業環境の変化が激しく、かつ、新規タイトルについての不確実性が高いことから、適正かつ合理的な数値の算出が困難であるため、非開示としている。
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