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NJホールディング、19年3月通期の営業益を5億円から3.5億円に下方修正 納品時期のずれや増床による原価増、開発遅延などで

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エヌジェイホールディングス<9421>は、11月13日、2019年3月通期の業績予想の下方修正を行った。修正した予想は、売上高を110億円から112億円’前期比前期比1.1%減)に引き上げたものの、利益予想については、営業利益を3億5000万円(前回予想5億円、同47.4%減)、経常利益を3億1000万円(同5億1000万円、同53.5%減)、最終利益を2億5000万円(同4億6000万円、同51.9%減)にそれぞれ引き下げた。

従来予想からの修正率は、売上高が1.8%増、営業利益が30.0%減、経常利益が39.2%減、最終利益が45.7%減となる。

 


利益については、一部案件の納品が下期ずれ込むことによる上期減益分の下期での取り戻しについては、開発原価を要することや、増床による一時的な原価増加もあり上期の減益分はカバーしきれない見通しであること、また、開発の遅延などに伴う減益要因が見込まれることなどを主な理由としてあげた。また、ブームの事業再生が遅れていることも一因になったという。


 
■第2四半期決算

同時に発表した第2四半期累計(4~9月)の連結は、売上高50億7200万円(前年同期比3.3%減)、営業利益8600万円(同70.2%減)、経常利益6400万円(同77.8%減)、最終利益1億1200万円(同55.5%減)と減収減益だった。
 


大幅な減益となったが、主力のゲーム事業において、前年同期に納品が重なったことやレベニューシェアが想定以上に好調だったことなど特殊要因による利益計上が今期はなかったことなどが響いた。また増床に伴う費用や採用強化、開発環境整備等による販管費増加も利益を圧迫した。売上高の減少については、人材ソリューション事業を構成していたトーテックが今期から持分法適用会社になったため。

セグメント別の状況は以下のとおり。

■ゲーム事業
売上高は同0.4%減の29億1300万円、セグメント利益が同49.9%減の2億1500万円だった。運営受託等の収益拡大による利益拡大があるものの、前期の第1四半期において納品が重なるなど特殊要因による利益計上があったことやレベニューシェア収益が想定以上に好調であったことに加え、増床に伴う費用や採用強化と開発環境整備などによる販管費増加が影響した。


■モバイル事業
売上高は同5.8%増の18億3600万円、セグメント利益は127.9%増の1400万円だった。端末仕入れ価格の上昇により売上高が伸びたことに加え、採用環境の激化により人件費が計画より少なく推移した。
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