18年7-9月決算、フリューに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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フリュー、中間の営業益が37%増の18.5億円と大幅増益 プリントシール好調 ゲームの赤字幅も縮小

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フリュー<6238>は、11月13日、第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表し、売上高127億0600万円(前年同期比5.6%増)、営業利益18億5500万円(同37.1%増)、経常利益18億3400万円(同35.9%増)、最終利益11億9900万円(同32.0%増)だった。

大幅な増益となったが、プリントシール事業が伸びたことに加え、ゲーム事業における採算改善などが主な要因となったようだ。

 


セグメント別の状況は以下のとおり。

■プリントシール事業
売上高は同5.9%増の44億2000万円、営業利益は同39.5%増の8億5000万円だった。201866月に新機種「PINKPINKMONSTER(ピンクピンクモンスター)」を発売した。販促活動や、直営店「girls mignon(ガールズミニョン)」の新規出店を積極的に行い、プリントシール機全体としてのプレイ回数は堅調に推移した。


■コンテンツ・メディア事業
売上高は同1.6%増の42億5200万円、営業利益は同1.3%減の20億8000万円だった。プリントシール画像取得・閲覧サービス「ピクトリンク」の入会促進施策と継続利用促進施策に取り組み、2018年9月末における有料会員数は162万人となった。また、カラーコンタクトレンズの販売において、「LuMia(ルミア)」等のオリジナルブランド商品を中心に売上は堅調だった。


■キャラクタ・マーチャンダイジング事業
売上高は同1.4%増の24億4700万円、営業利益は同20.2%増の1億3000万円だった。アミューズメント施設向けのクレーンゲーム景品を中心に、多数の新規キャラクター版権の獲得とその商品化を行った。加えて、高価格帯を中心としたフィギュアなどの商品を展開するホビーECサイト「F:NEX(フェネクス)」における販売が本格化し、売上に貢献した。


■ゲーム事業
売上高は同38.4%増の14億1400万円、営業損益3億7500万円の赤字(前年同期6億2800万円の赤字)だった。PlayStation4向けオリジナルタイトル「Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ」の発売や、人気TVアニメ「ゆるキャン△」のBlu-ray・DVDの発売などにより売上を伸ばした。また、スマートフォン向けゲームを中心として、開発費や広告宣伝費等の費用の見直しを進めたことも奏功した。


 
2019年3月通期の見通し

2019年3月通期は、売上高250億円(前期比1.5%減)、営業利益25億円(同1.9%減)、経常利益25億円(同1.1%増)、最終利益17億4000万円(同0.9%増)を見込む。

 
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企業情報(フリュー株式会社)

会社名 フリュー株式会社
URL http://www.furyu.jp/
設立 2007年4月
代表者 田坂 吉朗
決算期 3月
直近業績 売上高239億1100万円、営業利益30億3300万円、経常利益32億7800万円、当期純利益19億900万円(2015年3月期)
上場区分 東証1部
証券コード 6238

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