ゲーム受託開発・運営のグリッド、18年7月期の最終利益は2900万円

グリッドは、第3期(2018年7月期)の決算公告を本日(11月22日)付の「官報」に掲載し、最終利益は2900万円だった。

同社は、スマートフォンゲームアプリの受託開発と運営受託を主な事業としており、2015年10月に設立し、2017年7月に事業を開始したとのこと。ディライトワークスと同じ住友不動産青葉台タワー(3階)が拠点のようである。