モイ、スマートフォンの画面をそのまま配信できるアプリ「ScreenCas」の提供開始

モイは、スマートフォンの画面をそのまま配信できるスクリーン配信に特化した専用アプリ「ScreenCas（スクリーンキャス）」の提供を開始した。

スクリーンキャスでは、自分のスマホ画面をリスナーと共有しながら配信を行うことができる。配信者は、ゲームアプリを配信しながら音声付きで実況したり、画面上に表示させた写真や動画をリスナーに向けて紹介したり、アイデア次第でいろいろな生放送を行うことができる。

また、スクリーンキャスのトップ画面からは、画面上部に並んだアプリアイコンをタップすることで、自分の好きなゲームの配信を簡単に見つけることができる。
 

■スクリーン配信に特化したライブアプリ
軽い動作で快適な配信
専用アプリとして設計したことで、端末への負荷を最小化し、とても軽い動作でスクリーン配信を行うことができる。また、高画質配信にも対応し、鮮やかで動きのあるゲーム映像をそのままリスナーに届けることができる。

長時間配信が可能
最大4時間まで自動で配信を続けられるのでゲームを中断させることなく集中してプレイできる。

便利な音声切り替え機能
ミュートボタンで配信する音声を切り替えることで、ゲームの音声だけを配信することができる。


■トラブルを防ぐあんしん設定
通知ぼかし機能
プッシュ通知を自動でぼかすことで、通知に表示されたメッセージ内容が思いがけず見られてしまうことを防ぐ。

プライバシー機能
ワンタップで画面全体にモザイクをかけることができ、配信者は映したい映像のみを安心して配信することができる。


■スクリーンキャスでマネタイズ
スクリーンキャスでも、ツイキャスのアイテム収益化機能を有効にすることができ、配信者は対象アイテムである「お茶爆50・100」を配信中いつでも好きなタイミングで受け取ることができる。