18年8-10月決算、エイチームに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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エイチーム、第1四半期営業益は50%減の4億8400万円 既存ゲーム利益減とライフスタイルサポートの先行投資で 『スタリラ』寄与でゲームは底打ち反転へ

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  • 企業データ
エイチーム<3662>は、本日(12月7日)、第1四半期累計(8月~10月)の連結決算を発表し、売上高89億2700万円(前年同期比0.3%増)、営業利益4億8400万円(同49.7%減)、経常利益5億0700万円(同48.3%減)、最終利益2億5700万円(同62.1%減)と大幅な減益となった。ただし、利益ゼロとした期初当初の予想を大きく上回った。

同社では、エンターテインメント事業とEC事業が前期比で減少となったものの、ライフスタイルサポート事業が好調に推移し、全体では売上高は前年同四半期比で横ばいとなったとしている。利益面では、エンターテインメント事業における既存タイトルの利益寄与の減少に加え、ライフスタイルサポート事業における新規事業への先行投資による費用増が響いた。

 


<エンターテインメント事業>
売上高32億4300万円(同24.8%減)、セグメント利益2億7400万円(同68.2%減)だった。新作『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』を10月21日にGoogle Play、28日にApp Storeでリリースした。無料TOPランキング1位、売上TOPランキング10位を記録するなど好調なスタートとなったものの、既存ゲームアプリは全体的に売上が減少した。

なお、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』の好調な推移に加え、第2四半期(11月~1月)は年末年始需要期でもあり、既存タイトルにおいてもゲーム内イベント等による収益寄与が期待できることから、エンターテインメント事業の減収トレンドは底打ちしたと見込んでいるという。


<ライフスタイルサポート事業>
売上高51億7300万円(同30.8%増)、セグメント利益6億4200万円(同16.6%増)だった。各サブセグメントで増収幅は異なるものの総じて好調に推移した。各サブセグメントにおいては、既存事業の育成に加え、周辺サービスを拡充しながら、新しい事業領域において新規サービスを複数立ち上げ、中長期的な成長に向けた投資を実施した。


<EC事業>
売上高5億1000万円(同19.5%減)、セグメント損益6300万円の赤字(前年同期は4400万円の赤字)だった。自転車通販サイト「cyma-サイマ-」は2013年12月にサービスを立ち上げて以来、フルフィルメントの強化に努め、段階的に投資を重ねていたとのこと。通期での黒字化に向けて、物流オペレーション等、運営の最適化に向けた体制整備を優先したという。


 
■2019年7月通期の見通し

続く2019年7月通期は、売上高400億円(前期比6.2%増)、営業利益40億円(同14.9%減)、経常利益40億円(同15.4%減)、最終利益26億円(同21.4%減)を見込む。

 
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企業情報(株式会社エイチーム)

会社名 株式会社エイチーム
URL https://www.a-tm.co.jp/
設立 2000年2月
代表者 林高生
決算期 7月
直近業績 売上高376億7400万円、営業利益47億100万円、経常利益47億3000万円、最終利益33億600万円(2018年7月期)
上場区分 東証一部
証券コード 3662

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