18年8-10月決算、ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングスに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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ポールHD、3Qは売上高7%増、営業益は18%増で着地 国内外でソーシャルゲームのデバッグ、ローカライズ、カスタマーサポートが増加

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ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>は、12月7日、2019年1月期の第3四半期累計(2~10月)の連結決算を発表、売上高180億7200万円(前年同期比7.6%増)、営業利益24億500万円(同18.7%増)、経常利益23億4400万円(同12.7%増)、最終利益14億3000万円(同20.3%増)となった。
 

主なセグメントごとの状況は以下の通り。

①デバッグ・検証事業…売上高140億4100万円(前年同期比2.3%増)、営業利益24億4500万円(同22.9%増)
9ヵ国17拠点体制による海外と国内グループ会社の連携を図ることで、国内外ゲームソフトメーカーのグローバル展開サポートに努め、デバッグ、ローカライズ、カスタマーサポート(海外)などのゲームソフトメーカー向けアウトソーシングサービスが拡大した。アミューズメント機器向けアウトソーシングサービスの受注は減少したものの、国内外にてソーシャルゲームのデバッグ、ローカライズやカスタマーサポート(海外)が増加した。また、海外グループ会社では、ゲーム以外の市場においても、ローカライズや音声収録が増加した。

②ネットサポート事業…売上高37億9500万円(同40.5%増)、営業利益1億6400万円(同42.5%増)
Eコマースサイトにおける出品物チェック業務、薬機法や景品表示法などに基づく広告審査業務、代金や商品到着などに関する電話・メール・チャットによるカスタマーサポート(国内)などのアウトソーシングサービスの受注が増加した。また、デバッグ・検証事業との連携を強化し、ゲーム市場向けの
カスタマーサポートが増加した。様々なサービスにAIが活用される中、AIの品質を向上させるためのデータクレンジング、アノテーション、データ認識評価といった新たなサポートサービスを開始した。

③医療関連事業…売上高1億3200万円(同52.6%減)、営業損益2億4500万円の赤字(前年同期1億2100万円の赤字)
アイメイドにおいて、介護士、介護福祉士等の医療関連人材紹介サービスや教育サービスを提供している。当事業の1つとして、外国人技能実習制度利用者に対する教育サービスを行っていたが、関係国における法整備、許認可が遅れていることから、当該サービスから撤退した。今後は、過去に医療機関へ紹介した人材のアフターフォロー業務のみを展開する。この結果、特別損失として事業撤退損7700万円を計上した。

なお、2019年1月期通期の予想については、従来予想から変更なく、売上高251億800万円(前期比12.8%増)、営業利益26億1200万円(同16.1%増)、経常利益26億2400万円(同11.6%増)、当期純利益16億1400万円(同46.8%増)の見込み。
 
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企業情報(ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス)

会社名 ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス
URL http://www.poletowin-pitcrew-h
設立 2009年2月
代表者 橘民義(会長)、 小西直人(社長)
決算期 1月
直近業績 売上高138.79億円、営業利益21.44億円、経常利益22.90億円、当期純利益12.05億円(2014年1月期)
上場区分 東証1部
証券コード 3657

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