
【ゲーム株概況(1/22)】エクストリームが後場急伸…スマホ向け『ラングリッサー』の海外展開が刺激に ユークスがS高 コトブキヤは利益確定売り

そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、Aiming<3911>が反発したほか、エクストリーム<6033>が後場に入ってプラス圏に浮上した。エクストリームは、本日にスマホ向け『ラングリッサー モバイル』の英語版の配信開始を予定しているほか、韓国版の配信が決定したことを発表したことも株価の刺激材料となっているようだ。
また、ユークス<4334>がストップ高したほか、ガンホー<3765>やエディア<3935>などが買われた。
半面、サイバーステップ<3810>や日本ファルコム<3723>などが売られ、スクウェア・エニックスHD<9684>やコーエーテクモHD<3635>など大手ゲームにさえない動きが目立った。
なお、前日まで3日続伸を演じていた壽屋(コトブキヤ)<7809>は、利益確定の売り物に押された。
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企業情報(株式会社エクストリーム)
会社名 | 株式会社エクストリーム |
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URL | https://www.e-xtreme.co.jp/ |
設立 | 2005年5月 |
代表者 | 佐藤 昌平 |
決算期 | |
直近業績 | |
上場区分 | |
証券コード |

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