18年10-12月決算、ミクシィに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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ミクシィの3Q、QonQで売上高4%減、営業益36%減に 5周年と年末年始の大型キャンペーンで広告宣伝費が増加

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  • 企業データ
ミクシィ<2121>は、2月7日、2019年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表、売上高1059億円(前年同期比21.7%減)、営業利益268億円(同43.8%減)、経常利益269億円(同44.0%減)、最終利益171億円(同31.9%減)となった。
 

各セグメント別の状況は以下の通り。

①エンターテインメント事業…売上高1015億円(前年同期比18.4%減)、セグメント利益342億円(同33.8%減)
国内外で、TVCMや屋外広告などのプロモーション、eスポーツ促進を含むリアルイベントの実施、グッズの製作、映画や人気アニメとのタイアップ、オリジナルアニメの配信や劇場版公開などに加え、グッズ販売などを行う常設店舗を東京・渋谷店に加え、新たに2018年6月に大阪・心斎橋店、2019年1月に東京・羽田店をオープンした。また、ゲーム利用者数は2019年1月には全世界で4,900万人を突破した。

②ライフスタイル事業…売上高43億円(同59.6%減)、セグメント損益12億円の赤字(同20億円の黒字)
家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」は、2019年1月に利用者が400万人を突破した。また、サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」は、2018年6月に累計300万ダウンロードを突破した。新規事業の立ち上げを加速すべく先行投資を実施している。チケットフリマサービス「チケットキャンプ」は、2018年5月をもってサービス提供を終了した。また、2018年7月2日付で、保有するDiverseの株式のすべてをIBJに譲渡した。

■QonQで売上高4%減、営業益36%減と大幅減益に
業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比4.2%減の349億円、営業利益は同36.3%減の61億円、経常利益は同36.5%減の61億円、最終利益は同25.8%減の41億円となった。減益幅が目立つがこれはモンスト5周年と年末年始キャンペーンにより広告宣伝費が増加したことが影響している。 
 

なお、2019年3月期通期の予想については、前回予想から修正はなく、売上高1550億円(前期比18.0%減)、営業利益420億円(同42.0%減)、経常利益420億円(同42.2%減)、最終利益270億円(同35.4%減)の見込みとなっている。一株当たり利益(EPS)は356.58円の見込み。
 
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企業情報(株式会社ミクシィ)

会社名 株式会社ミクシィ
URL http://mixi.co.jp/
設立 1997年11月
代表者 木村弘毅
決算期 3月
直近業績 売上高1890億円、営業利益723億円、経常利益727億円、最終利益417億円(2018年3月期)
上場区分 東証マザーズ
証券コード 2121

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