KLab、中国シャンダゲームズと業務提携 新作『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』を共同開発・運営へ


KLab<3656>は、 盛大遊戯/Shanda Games(シャンダゲームズ)と業務提携し、 スマートフォン向けゲームアプリ『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』を共同開発、 運営を行うと発表した。KLabとシャンダゲームズは、 日本と中国大陸の両方でのゲームの配信を予定している。

【シャンダゲームズとの業務提携概要】
(1)スマートフォン向けゲームアプリの共同開発、 運営
KLabとシャンダゲームズが、 お互いの企画力と技術力を活かしたスマートフォン向けゲームアプリを共同開発、 運営を行う。

(2)関連事業の協力関係
両社の関連事業(プロモーション、 イベント運営等)においても相互に協力関係を構築して行く。

『ラピスリライツ』は、 「魔法」×「アイドル」をテーマとしたKLabとKADOKAWAによるメディアミックスプロジェクトとなる。楽曲制作にあたり株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが参加している。
 
■「ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~」概要
タイトル ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~
ジャンル 魔女(アイドル)とキセキを起こす育成RPG♪
プラットフォーム   iOS、 Android


■関連サイト
 
 

公式サイト

公式Twitter

 (C)2017 KLabGames/KADOKAWA
KLab株式会社
http://www.klab.com/jp/

会社情報

会社名
KLab株式会社
設立
2000年8月
代表者
代表取締役社長CEO 森田 英克/代表取締役副会長 五十嵐 洋介
決算期
12月
直近業績
売上高107億1700万円、営業損益11億2700万円の赤字、経常損益7億6100万円の赤字、最終損益17億2800万円の赤字(2023年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3656
企業データを見る