KLab<3656>は、本日(2月13日)、2018年12月通期の連結決算を発表し、売上高326億7300万円(前の期比22.0%増)、営業利益49億9500万円(同2.1%増)、経常利益49億9700万円(同3.0%増)、最終利益25億7000万円(同17.8%減)だった。
続く2019年12月期の予想はレンジ予想となっている。売上高320~400億円(前期比2.1%減~22.4%増)、営業利益10~45億円(同9.9%減~80.0%減)、経常利益10~45億円(同80%減~10%減)、最終利益7~31億円(同72.8%減~20.6%増)とした。
続く2019年12月期の予想はレンジ予想となっている。売上高320~400億円(前期比2.1%減~22.4%増)、営業利益10~45億円(同9.9%減~80.0%減)、経常利益10~45億円(同80%減~10%減)、最終利益7~31億円(同72.8%減~20.6%増)とした。
会社情報
- 会社名
- KLab株式会社
- 設立
- 2000年8月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 森田 英克/代表取締役副会長 五十嵐 洋介
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高107億1700万円、営業損益11億2700万円の赤字、経常損益7億6100万円の赤字、最終損益17億2800万円の赤字(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3656