楽天銀行、アプリでコンビニ支払が可能な支払いサービスを開始 手元で簡単に振込が可能に


楽天銀行は、2月27日、収納代行サービスを手掛ける電算システムと提携し「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」の提供を開始すると発表した。

「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」は、楽天銀行の個人口座の所有者が、楽天銀行アプリで払込票のバーコードを読み込み、楽天銀行口座からリアルタイムに引き落としすることで商品・サービスの代金や公金の支払いが完了する決済サービスとなる。

口座から直接決済されるため、コンビニに払込票を持って行く必要がなく、クレジットカードの登録やチャージの必要もない。さらに、支払金額に関わらず、「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」での支払1件ごとに楽天スーパーポイントが10ポイント貯まる。


<「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」のご利用方法>
 

「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」の詳細およびご利用可能企業一覧は以下のページで確認できる。利用できる企業は順次拡大していく予定とのこと。

「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」
利用可能企業一覧