アドウェイズ、動画コミュニティアプリ「TikTok」の運用型動画広告を分析する専門クリエイティブチーム「rhyThm」を立ち上げ

アドウェイズ<2489>は、ByteDanceが提供する動画コミュニティアプリ「TikTok」の運用型動画広告を分析する専門クリエイティブチーム「rhyThm」を立ち上げたことを発表した。

「TikTok」は、世界中で人気のショート動画配信アプリ。誰もがクリエイターになることを可能にし、自分が撮った動画を通じてクリエイティブな表現を投稿、拡散できるなどインタラクション性が高いプラットフォームとして注目を集めている。「TikTok」では、2018年10月より運用型動画広告のテスト配信を開始、アドウェイズではテスト配信当初よりいち早く実施を進めており、運用ロジックやクリエイティブの分析を行ってきた。

「TikTok」においては、特に媒体特性に合わせた表現や広告戦略が非常に重要となる。今回、同社が立ち上げた「rhyThm」では、「TikTok」の運用型動画広告を専門的に分析し、媒体特性に合った動画構成や表現、色合いやBGM、テンポ感など、各要素から広告効果を最大化する最適なクリエイティブ提案をすることで、広告主様の目的に応じた効果的なプロモーションをより一層サポートする。
 
株式会社アドウェイズ
http://www.adways.net/

会社情報

会社名
株式会社アドウェイズ
設立
2001年2月
代表者
代表取締役社長 山田 翔
決算期
12月
上場区分
東証プライム
証券コード
2489
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