コナミ、アミューズメント施設向け音楽ゲーム『DDR』シリーズの20周年記念モデル『DanceDanceRevolution 20th anniversary model』の稼働を開始！

コナミアミューズメントは、アミューズメント施設向け音楽ゲーム『DanceDanceRevolution』シリーズの20周年記念モデル『DanceDanceRevolution 20th anniversary model』(ダンスダンスレボリューション トゥエンティース アニバーサリー モデル）の稼働を、3月20日から開始した。

『DanceDanceRevolution』シリーズは、音楽に合わせて画面の下から流れてくる矢印を足元のフットパネルで踏むダンスゲームで、2018年9月に稼働20周年を迎えた。

20周年記念モデル『DanceDanceRevolution 20th anniversary model』は、筐体全体をゴールドに統一し、ステージユニット部分にはLEDライトを搭載。さらにシリーズ最大級の全高と55インチのモニターサイズで、アミューズメント施設で圧倒的存在感のあるデザインとなっている。

さらに、『DanceDanceRevolution 20th anniversary model』には、最新バージョン『DanceDanceRevolution A20』（ダンスダンスレボリューション エースツーオー）が先行で搭載され、筐体カラーに合わせてゲーム画面がゴールド仕様となっており、きらびやかな演出でプレーをより盛り上げる。

また、『DanceDanceRevolution』の歴史を彩った「レジェンド楽曲」の追加やその他、新たなシステムの搭載を予定しており、一層楽しめる内容となっている。