
サイバーエージェント子会社のWinTicket、競輪のインターネット投票サービスを開始 「AbemaTV」で「競輪チャンネル」の開設も
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サイバーエージェント<4751>は、競輪・オートレースなど公営競技のインターネット投票サービス事業子会社であるWinTicket(ウィンチケット)を通じ、競輪のインターネット投票サービスを4月2日より開始した。
<以下、プレスリリースより>
現在、競輪の売上高は約6,400億円(2017年時点)、オートレースの売上高は660億円(2017年時点)(※1)と算出されており、うち、インターネット投票の伸びが顕著となっております。このような背景のもと、サイバーエージェントグループではこのたび競輪の勝者投票券を購入できるインターネット投票サービス「WinTicket」を開始するとともに、インターネットテレビ局「AbemaTV」にて「競輪チャンネル」を新たに開設いたします。
「競輪チャンネル」では、現在ファンである方はもちろん、これまで競輪にあまり触れることの無かった若い世代の方にもその面白さを伝えることを目指し、競輪のレース中継やミッドナイト競輪を中心とした特別番組を制作・配信、さらに番組を観ている方がそのまま勝者投票券をご購入いただくことも可能です。なお、「WinTicket」は今後オートレースなどの他の公営競技にも対応する予定です。

また、このたび「WinTicket」のオープンを記念して、登録された方全員に1,000円分のポイントをプレゼントするほか、初回ポイントチャージ時のポイントを10%増量、登録した月と翌月には投票金額の3%をポイントバックするなど、各種キャンペーンを実施いたします。
サイバーエージェントグループでは「WinTicket」のサービス展開および「AbemaTV」での放送を通じて、公営競技のインターネット投票の促進と新たなファン層の獲得を図ってまいります。
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、競輪・オートレースなど公営競技のインターネット投票サービス事業子会社である株式会社WinTicket(読み:ウィンチケット)を通じ、競輪のインターネット投票サービスを2019年4月2日(火)より開始したことをお知らせいたします。
現在、競輪の売上高は約6,400億円(2017年時点)、オートレースの売上高は660億円(2017年時点)(※1)と算出されており、うち、インターネット投票の伸びが顕著となっております。このような背景のもと、サイバーエージェントグループではこのたび競輪の勝者投票券を購入できるインターネット投票サービス「WinTicket」を開始するとともに、インターネットテレビ局「AbemaTV」にて「競輪チャンネル」を新たに開設いたします。「競輪チャンネル」では、現在ファンである方はもちろん、これまで競輪にあまり触れることの無かった若い世代の方にもその面白さを伝えることを目指し、競輪のレース中継やミッドナイト競輪を中心とした特別番組を制作・配信、さらに番組を観ている方がそのまま勝者投票券をご購入いただくことも可能です。なお、「WinTicket」は今後オートレースなどの他の公営競技にも対応する予定です。
また、このたび「WinTicket」のオープンを記念して、登録された方全員に1,000円分のポイントをプレゼントするほか、初回ポイントチャージ時のポイントを10%増量、登録した月と翌月には投票金額の3%をポイントバックするなど、各種キャンペーンを実施いたします。
サイバーエージェントグループでは「WinTicket」のサービス展開および「AbemaTV」での放送を通じて、公営競技のインターネット投票の促進と新たなファン層の獲得を図ってまいります。
(※1) 2019 年3 月27 日 経済産業省製造産業局車両室作成資料「競輪・オートレースを巡る最近の状況について」
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企業情報(株式会社サイバーエージェント)
会社名 | 株式会社サイバーエージェント |
---|---|
URL | http://www.cyberagent.co.jp/ |
設立 | 1998年3月 |
代表者 | 藤田晋 |
決算期 | 9月 |
直近業績 | 売上高3713億円、営業利益307億円、経常利益287億円、最終利益40億円(2017年9月期) |
上場区分 | 東証1部 |
証券コード | 4751 |

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