ReDucate、2018年12月期は2億6700万円の最終赤字…ソーシャルラーニング事業を展開

ReDucateは、この日(4月10日)の『官報』に第5期(2018年12月期)の決算公告を掲載し、最終損益は2億6700万円の赤字だった。前の期(2017年12月期)は1億5500万円の最終赤字だった。

同社は、楽天<4751>とドリコム<3793>の合弁会社で、『続く英語学習 えいぽんたん!英単語からリスニングまで』や『身に付く英語学習 きこえ~ご 生きた英語を楽しくリスニング!』『いつの間にか身につく英語学習 まなみ~』などのソーシャルラーニング事業を展開している。