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【連載】★スマホesports★戦の時間だバカ野郎! 第27戦「esportsとシニア世代と今後の話」

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お疲れ様です。板垣です。

そういえば先日、なんとなくシニア関連とesports関連の話が自分の中で繋がったので、軽くメモしておこうかと。


 
● 現時点の話

結構前の話ですが、「Silver Snipers」という、平均年齢約70歳のプロチームがあることを知りました。

https://lenovo-silversnipers.com/

チームのコンセプトとしては、「年齢がただの数字であることを証明してやる」という方向性のチームのようです。

ホームページの中には、ゲームをするための体力アップトレーニングの動画が掲載されており、選手たちの実力を示すようなパラメータも記載されています。

チーム側からのメッセージとしては、

・「年を取っても、ゲームで活躍できる場があるんだぞ!」
・「ゲームをすることで、健康を維持できるんだぞ!」
・「だから、ゲームをやろう! 同世代のシニアの人たちを応援して熱狂しよう!」

…そんな感じのイメージを受けました。

シニア世代というと、普段あまりゲームに馴染みのなさそうなイメージがありますよね。だからこそ、「シニアなのに!」というギャップが利いています。

ただ、ギャップがある時点で、ゲームをプレイするシニアはレアだということでもあります。

そこに対するアプローチとして、シニア世代の方の中には「自分たちと同世代が頑張っている」と共感できる人もいるでしょう。僕個人としてすごく良いなと思います。

ただ、esportsは、年齢差があるからといって戦うタイトルやルールが変わるわけではありませんし、ハンディキャップもありません。その点に関しては、若い選手たちとは中々しんどい戦いを迫られることあるでしょう。


 
● 未来へのアプローチ

そもそも、ゲームをプレイするシニア世代がレアである、その本質的な要因って何でしょうか?

おそらくそれは、ゲームが大人になった後に現れた「よく分からない新しいモノ」だったから、なんじゃないかなと考えています。生活インフラに根付くレベルの、必要不可欠な「よく分からない新しいモノ」だったら、使わざるを得ないのですが、ゲームはあくまで娯楽ですので、やらなくても良いモノですもんね。

ただ、最近は特にスマホでゲームするのが当たり前になってきており、少なくとも一定の年齢以下の世代に関しては、ゲームに対する印象は、ポジティブになってきている肌感覚はあります。(広い意味でのゲーム人口が増えているということです)

そうなってくると、ゲームをするのが当たり前で育った世代が、シニアになった時、自分でゲームで遊びつつも、観戦とかして余生を過ごすんじゃないかなと最近よく思います。自分は下手だからできないけど、面白いので観戦するという人や、昔はゲームで遊んでて、楽しかったという記憶があるからこそ、見ていても楽しいという方も増えてくるはずです。

私はまだシニアではありませんが(だと思っていますが)、ここ数年、自分でやるだけでなく、他の人の試合を見て熱狂する回数が明らかに増えてきている気がしています。なので、私の年齢前後くらいの人たちがシニアになった時、一つのゲームの楽しみ方として、実際に遊ばなくても観戦して楽しむことが当たり前になっているような気がしています。

その来たる未来に対して、どういうアプローチをしていくべきなのかは、各社様々だとは思いますが、どちらにしろ、そういう世の中になっていくんだろうなぁ、と最近確信しました。


 
● ついでにTEAM iXA情報

今月中のどこかで、追加の発表ができると思います!

https://ixa.yarukiman.com/

それでは、今日はこの辺で。

引き続きよろしくお願いします!

板垣のアカウント(何かありましたら、お気軽にご連絡を)
https://www.facebook.com/onsionsi
https://twitter.com/onsionsi0916


 
【過去記事アーカイブ】

第26戦「TEAM iXAを発足したぞ!」
第25戦「ももち選手が賞金を満額もらえなかったのはなぜなのか?」
​第24戦「オッサンから見た、クラロワリーグの話」
第23戦「日本と韓国とesportsと!」
第22戦「EVO2018に行ってきたよ!」
第21戦「ファイトクラブで体験した、人間模様とドラマ」
第20戦「クラロワリーグに参戦するぞー!」
第19戦「ゲームのプロライセンスに関して」
第18戦「CanadaCup2017を通して、思ったこと」
第17戦「東京ゲームショウ2017に行って思ったこと」
第16戦「プロゲーマーのセカンドキャリアに関して」
第15戦「フランスのESWCに参加してきた!」
第14戦「社内でガチの大会やってみたら、どうなるか?」
第13戦「esportsの、本質的な価値って何だろう」
第12戦「プロゲーマーに関して」
第11戦「闘会議2017に行ってきた」
第10戦「e-sportsの賞金大会に関する謎!!」
第9戦「G-Starに行ってきた。~韓国はe-sports先進国~」
第8戦「Nintendo Switchが賛否両論な件」
第7戦「今更だけど、東京ゲームショウに行った時の話」
第6戦「テクノスポーツを体験してきました!」
第5戦「e-sports大会のRAGEに行ってきた!」
第4戦「ポケモンGOをe-sports化したらどうなる?」
第3戦「ゲーム内に大会機能を同梱するのは、e-sports化の近道??」
第2戦「『にゃんこ大戦争』を、もしe-sports化しようとしたら、どうなる??」
第1戦「『クラッシュ・ロワイヤル』はe-sportsタイトルとなりえるのか?」


 
●著者紹介
 


著者
板垣護
ヤルキマントッキーズ株式会社、CEO。プロゲーミングチームTEAM iXAオーナー。
最近の一言
「S.S.Sという暇つぶしカジュアルゲームを作ってみました。良かったら遊んで見てください!」

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