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【発表会】LINEが2019年の上半期新タイトルを一挙公開! 「映画 賭ケグルイ」や「ドラえもん」とのコラボタイトルなど続々

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LINE<3938>は、4月22日に、「LINE GAME・LINE QUICK GAME 2019年上半期新タイトル発表会」を開催した。本稿では、本イベントで明かされたLINEのゲーム事業における2019年の新たなタイトル展開や、新たなパートナーとの協業についての情報をお届けしていく。
 
まずはLINE 執行役員 ゲーム事業本部 事業本部長 奥井麻矢氏が登壇。2018年のLINE GAMEで取り組んだ事業を振り返った。2018年は大きく分けて3つの領域を決めたとのこと。まず1つ目は既存のネイティブ事業の強化。3月に新規タイトルを配信したり、既存タイトルのTVCMを行ったり、LINE GAMEを盛り上げる施策に取り組んできた。そして2つ目が6月に進行したゲームソリューションの展開と、「LINE QUICK GAME」の正式オープンだ。以上の点が2018年でのLINE GAMEにおける主な事業となった。
 

▲LINE株式会社 執行役員 ゲーム事業本部 事業本部長の奥井麻矢氏。
 

 
「LINE GAME」は海外市場でも着実に結果を残している。『LINE ブラウンファーム』は台湾で売上1位、『LINE Let's Get Rich』はタイで売上1位、『LINE レンジャー』は台湾およびタイで売上1位と、アジア圏では特に人気が高いことが分かる。また、「LINE GAME」のダウンロード数は8億を超え、老若男女問わず幅広い層にプレイされているとのこと。
 



 
では、なぜLINE GAMEはここまでユーザーに愛され続けているのか。その要因は3つあると奥井氏は語る。1つ目は「シンプルなゲーム体験」。ゲームをシンプルにすることでライト層にも気軽に触れてもらえるほか、ゲームの面白さを伝えやすいそうだ。2つ目は「友だちと遊べる仕組み」。LINEを通して友だちをゲームに招待できたり、リアルの関係をさらに発展できることが強みだと回答。最後に「パートナー協業」。上記2点を実現するためにはLINE独自で取り組むより、他の企業と協力して様々なゲームをリリースすることが個性に繋がると着目している。今後もこの方針は変えず、企画を練ってカジュアルゲームのNO.1パブリッシャーとして発信を続けたいと奥井氏は話した。
 
また、2019年からは昨年から始めたLINE QUICK GAMEとゲームソリューション展開の市場開拓と、LINE GAMEの既存タイトルをさらに強化していくということも付け加えた。
 

 
続いて、LINE ゲーム事業本部 LINE QUICK GAMEプロデューサー 中田陽平氏が登壇し、この半年間の事業展開について紹介してくれた。「LINE QUICK GAME」は、メッセンジャーアプリ「LINE」が提供する新たなゲームサービスとして、7月30日からテストサービスを開始し、別途アプリをインストールする必要がなく、「LINE」上でゲームを起動し、プレイできるようになっているのが特徴となる。
 

▲LINEゲーム事業本部 LINE QUICK GAMEプロデューサーの中田陽平氏。
 
現在、LINE QUICK GAME では8タイトルをリリースしたが、「タイトルが多いと、ユーザーも何を遊べばいいのか困ってしまうので、なるべくタイトルは選定している」と、中田氏。その中でも、友だちと一緒に遊んで楽しめるゲームであることが大切な条件だという。リリースから現在まで、ほぼプロモーションをせずに累計登録者数が480万を超えたことも語られた。中田氏はここまで利用者が増えた理由として、友だち間での口コミを挙げる。下記の利用者データを見てみると、「友だちからの招待」が始めたきっかけの80%を占め、圧倒的に多いことが分かる。
 

 
また、今後は『ポケットオアシス』『LINE みんなでスケッチ』『ソリティアクッキングタワー』『インフィニティダンジョン』『お買いものパンダパーク』『クッキークラッシュ』『「映画 賭ケグルイ」【GAME】』の7タイトルを配信することを発表。「『映画 賭ケグルイ』【GAME】」については、5月3日に劇場公開される『映画 賭ケグルイ』とのコラボタイトルとなる。劇中オリジナルゲーム「デュアルクラッシュ・ポーカー」を再現したものを、LINEのトーク画面上で実際に遊べるとのことだ。
 


 
続いて、LINE ゲーム事業1部 副事業部長 佐々木章子氏がマイクを受け取ると、ゲームソリューション展開で主に取り組んでいるLINE連携についての解説を行った。他社のゲームには、LINE連携を導入しており、ゲームへの招待やフレンドランキング機能、ゲームプレイチケットの送り合いなどを行えるとのこと。特に昨今のゲームシーンでは、バトルロイヤルタイプのゲームなど、友だちと遊ぶタイトルにおいてゲーム内でのコミュニティは非常に重要なファクターとなる。そこに焦点を当てて、LINE連携を順次導入していったとのこと。これによって、よりプレイヤー同士のコミュニケーションを活発にできると言及した。
 

▲LINE ゲーム事業1部 副事業部長の佐々木章子氏。
 

 
現在は『荒野行動-Knives Out-』や『Identity V』などの人気タイトルとLINE連携を行い、数多くのユーザーに利用されているそうだ。そして、本発表会では『ディズニー ツムツムランド』や『Brawl Stars』でもLINE連携が可能になったことを紹介した。コミュニティが重視されるゲームにおいては、今後LINE連携は欠かせない存在になりうるかもしれない。佐々木氏は、これからもLINE連携を導入するタイトルは増やしていく予定ではあると方針を述べた。
 

 
発表会の終盤には、「LINE GAME」にて今後配信予定の新作も発表された。「LINE シェフ」は、LINEの人気キャラ・ブラウンが次々にやってくる客にさまざまな料理を作って提供するクッキングゲーム。こちらは5月末のリリースを予定している。会場では、不二家のマスコットキャラ・ペコちゃんとのコラボレーションも発表された。
 


 
続く、『LINE ハローBT21』は、LINE FRIENDSとアーティストグループ・BTSのコラボによって生まれたキャラクター「BT21」が登場するパズルゲーム。キャラクターとのコミュニケーションを楽しむ要素もあるとのこと。こちらは6月下旬にリリース予定だ。
 

 
『LINE ゴッタマゼイヤー』(今夏配信予定)は、16対16のリアルタイム対戦アクションゲーム。多人数対戦はLINEで初の試みだそうだ。
 

 
最後に発表されたのは、『ドラえもん』関連の新規タイトル。開発には韓国のKakao Gamesが携わり、2019年のリリースを予定している。ただ、どのようなゲームになるのか、その全貌は明かされなかった。今後の続報に期待したいところだ。
 


 
(取材・文 ライター:聖☆あべさん)
 
 

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企業情報(LINE株式会社)

会社名 LINE株式会社
URL http://linecorp.com/
設立 2000年9月
代表者 出澤 剛
決算期 12月
直近業績 売上収益1206億6983万円、営業損益95億2418万円の赤字、当期純損益79億7211万円(2015年12月期)
上場区分 東証1部
証券コード 3638

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