
ビーマップ、2019年3月期の営業利益想を3000万円から6000万円に上方修正…無線LAN関連事業が予想上回る


同社では、無線LANホットスポットにおけるコンテンツ配信インフラを開発・提供するサービスや業務用パッケージを手がける「ワイヤレス・イノベーション事業分野」を中心に売上が伸長し、前回予想を上回る見込みになった、としている。営業利益については、販売費及び一般管理費が増加する見通しであるものの、外注費等の縮小により、売上総利益が改善する見込みであることから、前回予想を上回る。
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