19年1-3月決算、コムシードに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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コムシード、19年3月期は売上高10%減ながら営業益44%増に 「グリパチ」が不具合の影響で計画下回る 『I LOVE バーガー』は右肩上がりの推移に

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コムシード<3739>は、5月10日、2019年3月期の決算(非連結)を発表、売上高13億6000万円(前々期比10.2%減)、営業利益3900万円(同44.7%増)、経常利益3700万円(同60.6%増)、最終利益2000万円(前年同期4700万円の赤字)と最終黒字転換を達成した。
 

既存事業は、ソーシャルゲームを中心に健闘し収益基盤を維持したが、一部計画未達の事業があり、結果として売上高は前年を下回る結果となった。一方、利益面については、売上原価が前年同期比で抑制され、広告宣伝費の削減、さらには徹底したコスト削減により、営業利益、経常利益ともに前事業年度を上回り、最終損益での黒字化を実現した。新規事業については、資本業務提携を含む複数のアライアンス案件、パブリッシング案件を進行した。

ソーシャルゲームは、主力サービスのバーチャルホール「グリパチ」において、新規アプリを多数投入し利用者数460万人を突破したものの、期初におけるリニューアルに関する不具合などの影響から、計画した売上を達成するには至らなかった。一方、前年度にリリースしたスマートフォンゲーム『I LOVE バーガー』に関しては、引き続き高い継続率を保持し、売上はほぼ右肩上がりで推移した。以上の結果、ソーシャルゲーム全体の売上は対前期比5.0%の減少となった。

従量制アプリは、当初計画よりも実際のリリースタイトルが減少した影響で、売上高も前年同期と比べて26.7%の減少となった。受託開発および運営業務に関しては、既存事業が好調だったものの、計画していた案件の一部が受注に至らず、売上高は12.8%の減少となった。

その他新規事業は、第4四半期にGRIPとの共同事業であるオンラインクレーンゲームの台湾版トライアルアプリをリリースした。また、アイドルコンテンツに関するWEAREとの共同プロジェクトを引き続き進行しているが、アプリのリリース時期に関しては、本年度中で調整を行っている。

なお、2020年3月期通期の業績予想については、売上高16億円(前期比17.6%増)、営業利益5000万円(同27.7%増)、経常利益4900万円(同30.5%増)、最終利益3700万円(同81.4%増)の見込み。
 
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