10月18日付けの新聞記事

 バンダイのトレーディングカード『プロ野球オーナーズリーグ』が大ヒットしているとの報道がありました。同タイトルの「mixiアプリ」も、9月より配信が始まっており、開始2ヵ月あまりで10万人を超えるユーザーを集めました。「mixi」内でも良い場所にバナーが掲載されているなど、「すごい良い扱いだな」と感じたものですが、トレーディングカード自体が大ヒットしていたとは知りませんでした。

■バンダイ、『プロ野球オーナーリーグ』が大ヒットとの報道

 10月18日付けの日経MJは、バンダイが3月に発売したトレーディングカード『プロ野球オーナーズリーグ』がサラリーマンの間で大ヒットしている、と報じています。初年度売り上げ目標900万枚に対し、半年で2000万枚を超える売上になったとのこと。同作は、カードを集めるだけでなく、自分のチームを編成して「mixiアプリ」で他のユーザーと対戦できるのが特徴で、童心をくすぐる奥深さがヒットの要因になったようです。9月に開始したアプリの登録ユーザーは10万人を突破するなど好調で、20-30代のサラリーマンを中心に幅広い年代から支持されているそうです。球場でのカードの配布や、大手コンビニへの納入、カード単体で売るだけでなく、お菓子とセットで売るなど販促上の工夫も奏功。ユーザーやメーカーの熱が伝わってくる記事で、非常に面白かったです。

■レイ・フロンティア、ARを使ったソーシャルゲーム「ララコレ」

 10月18日付けの日経MJは、レイ・フロンティアが開発したARを使ったソーシャルゲーム『ララコレ』を紹介しています。テロ組織によって渋谷に仕掛けられた爆弾を探し出して解除するというイベントを配信したり、位置情報とARをと組み合わせることで友人の居場所や何をしているかといった情報を共有したり、ポイントラリーのように決められた場所を訪れると特典がもらえたり、といった遊び方ができるとのこと。ララコレの会員数は現在、30-40代の男性を中心に2000人程度で、2011年3月末までに10万人まで増やす計画とのことです。