ハピネット<7552>系のマックスゲームズは、本日(6月21日)付の「官報」に第16期(2019年3月期)の決算公告を掲載し、最終利益が7億8200万円だったことが判明した。
同社は、ビデオゲームのハードウェアの周辺アクセサリーを展開している会社で、任天堂から正式ライセンスを受けている。ニンテンドー3DSやNintendo Switch関連の商材が中心となっている。
同社は、ビデオゲームのハードウェアの周辺アクセサリーを展開している会社で、任天堂から正式ライセンスを受けている。ニンテンドー3DSやNintendo Switch関連の商材が中心となっている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ハピネット
- 設立
- 1969年6月
- 代表者
- 代表取締役会長兼最高経営責任者 苗手 一彦/代表取締役社長兼最高執行責任者 榎本 誠一
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2824億4100万円、営業利益55億7500万円、経常利益58億5300万円、最終利益35億5400万円(2022年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7552