LINE<3938>は、『LINE：ディズニー ツムツム』において、「LINE:ディズニー ツムツム 超豪華！真夏の新ツム発表会」を7月31日（水）に原宿クエストホールにて開催した。今回は本イベントのオフィシャルレポートが到着した。
＜以下、オフィシャルレポートより＞
■真夏の新ツムは映画『ボヘミアン・ラプソディ』で話題となったQUEENのメンバー！
発表会では、冒頭に「LINE：ディズニー ツムツム（以下、ツムツム）」新ツムのプロモーションVTRを放映。 VTRでは、QUEENの名曲に合わせて音符が落ちてきてタップする、音楽ゲームの要素もあるQUEENツムのスキルが公開され、伝説のロックバンドQUEENにふさわしいパワフルな動画となっていました。
今回はQUEENが大好きという共通点をもった、バイきんぐの小峠 英二さんと西村 瑞樹さん、ギタリストのマーティ・フリードマンさん、moumoonのYUKAさん、そしてギター製作家の伊集院 香崇尊さんがゲストとして登場。
それぞれのQUEENに対する想いを口にされました。マーティ・フリードマンさんは「子供の頃1番好きなバンドがKissとQUEENで、ミュージシャンになりたいと思ったきっかけがQUEENでした。」と音楽活動のきっかけを明かしました。
また、伊集院さんはブライアン・メイさんからも公認されたギター「レッド・スペシャル」のオフィシャルシグネチャーモデルを手掛けたキッカケとして「ブライアンのギターは、本人がつくったもので世界に一個しかなかったので、自分で作るしかないと製作家の道に入りました。そこから続けているうちに諦めなければ想いが届いて、オフィシャルで作ることになりました。」とコメント。小峠さんは、「僕もQUEENの大ファンで、マーティーさんと同じように子供のころに衝撃を受けて芸人になることを決めましたね。」とコメントし、会場を盛り上げました。
■ツムツム愛好家・バイきんぐ西村さんが新ツムのプレイに挑戦！
バイきんぐの西村さんがメディアの前で巨大モニターで新ツムを使ったプレイを披露し、ハイスコアを記録。QUEENツムのスキル演出は、1985年ウェンブリー・スタジアムで行われたライブ・エイドの時のQUEENを再現しており、小峠さんも「本当に芸が細かい！」と驚きを見せていました。
ほかにもフレディ・マーキュリーの柄付きマイクやスタッズつきの腕輪、ブライアン・メイのギターなどそれぞれの特徴をとらえた小物を持っているQUEENツムの画像をみて、ゲストからも驚きの声があがりました。ゲームの感想については西村さんは「フレディのシルエットに合わせて一気にQUEENツムに変わる（スキルの）シーンは爽快でした。」とコメント。
■夏休みはツムツムで癒される？
夏休みがくるということで、ゲストの皆さんにこの夏にやりたいことについて伺ったところ、YUKAさんは新曲を作りたいと夏に向けての意気込みをみせつつ、「合間にツムツムで癒されたい。」とおっしゃいました。またゲームを普段やらないという小峠さんも「QUEENツムなら入口として入りやすいので、ぜひ（ツムツムに）挑戦してみたい。」とのことでした。またマーティさんは「自宅でかき氷を作りたい。」と、かき氷好きの意外な一面も見せました。
■マーティ・フリードマンさんとYUKAさんによる生演奏！QUEENからのメッセージも！
生演奏では、マーティ・フリードマンさんとYUKAさんによる1日限りのコラボセッションとして、「We Are The Champions」の生演奏が披露されました。会場にはYUKAさんの歌声とマーティ・フリードマンさんのギターの迫力ある音色が響き渡りました。この演奏を聞いて小峠さんは「 かっこよかった。めちゃくちゃよかった。かき氷の話していたマーティとは別人みたい。」とコメント。伊集院さんも「お二人の情熱が伝わってきて感動しました。」とコメント。
生演奏についてマーティさんは「QUEENのファンとして子供のころの夢が間接的にかなったような気持ちです。僕とQUEENが何か一緒にできたような気持ちで本当に楽しかったです。」と感動を語りました。さらに、QUEENのメンバーから届いた 「『LINE：ディズニー ツムツム』に登場できてうれしく思っている。みんな楽しんで！」というコメントをMCが読み上げ、最後に小峠さんが「僕みたいにツムツムをやったことがない人でもQUEENが好きで始めたいと思う人も増えてくるのではと思います。是非皆さんにもやってほしいと思います。」とコメントし本日のイベントは終了しました。
■『LINE：ディズニー ツムツム』
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