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【イベント】写真たっぷりにミュージカル『刀剣乱舞』 〜葵咲本紀〜 をレポート 刀ミュの「岐路に立つ作品になるかもしれない」衝撃作とは

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ネルケプランニングは、8月3日より、天王洲 銀河劇場で、ミュージカル『刀剣乱舞』 ~葵咲本紀~が開幕する。会見に登壇した刀剣男士キャストのコメント、公演に先立って行った公開ゲネプロの舞台写真をたっぷりと併せたレポートと演出の茅野イサムさん(※会見には登壇せず)からのメッセージをお届けする。
 
 
 
 
名だたる刀剣が戦士の姿となった“刀剣男士”を収集・育成する、大人気ブラウザ・スマートフォンゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』をミュージカル『刀剣乱舞』。2016年11月には広島県宮島の厳島神社で「世界遺産登録20周年記念奉納行事」として特別公演の成功を収め、昨年末には「第69回NHK紅白歌合戦」への出場を果たすなど、次々と新たな試みに挑戦し、勢いを増し続けている。
 
今作「葵咲本紀」は、ミュージカル本公演としては「結びの響、始まりの音」以来約1年半ぶりとなる新作で、2017年、2019年に上演した「三百年の子守唄」と対になる物語を描く。これまでにも出陣してきた千子村正、蜻蛉切に、明石国行、鶴丸国永、御手杵、篭手切江の新たな4振りが加わっている。

 
 
■先輩2振りとフレッシュな4振りが語る意気込みとそれぞれへのリスペクト
 

囲み会見に応じたのは、明石国行役の仲田博喜さん、千子村正役の太田基裕さん、蜻蛉切役のspiさん、鶴丸国永役の岡宮来夢さん、御手杵役の田中涼星さん、篭手切江役の田村升吾さんの6名。
 
〇明石国行役 仲田博喜さん
明石国行はやる気ないキャラクターなんですが、会見はやる気満々でいかせていただければと思います! 今笑うところです!(会場笑)
稽古を約2か月という長い期間やってきて、キャスト、スタッフ、関係者で作ってきたものを、最高の状態で届ける準備ができたと思っています。全74公演、カンパニー一丸となって最後まで戦い抜きたいと思いますので、よろしくお願い致します。
 
〇千子村正役 太田基裕さん
今回は新作公演ということで、また千子村正の新たな一面に出会えると思うと僕自身も非常に楽しみで仕方ないです。お客様にとって心に残る素敵な作品になるように頑張っていきますので、長い公演になりますが、応援の程よろしくお願い致します。
 
〇蜻蛉切役 spiさん
僕自身、個人的に『刀ミュ』ファンの一人として、新作公演に、新しく刀剣男士が出てくるのが本当に嬉しくて、稽古場でみんなの稽古も見て、わくわくしています。毎日みんなをご飯に連れて行ったりして(キャスト・会場笑)、わくわくが溢れちゃっています。早くお披露目したいという気持ちで、この作品を観ていただけるのを、そして皆さまの前に 4 振りが出ていくのを非常に楽しみにしています。
 
〇鶴丸国永役 岡宮来夢さん
稽古期間の 2か月は、僕にとって初めてのことが多く、自分にとってたくさんの挑戦になる舞台だと思っています。いろんな不安やプレッシャーをたくさん感じながら、それも全部楽しみながら、74公演頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします!
 
〇御手杵役 田中涼星さん
今回 4振りが初出陣ということで、太田さんや spi さんからいろいろアドバイスをいただけて、その中で新しい4人で、お互いを助け合い、鼓舞し合いながら稽古をしてきた2か月でした。この作品をお客様のもとに届けられるのが楽しみであり、ドキドキしています。74公演最後まで精一杯駆け抜けられるよう頑張りますので、宜しくお願い致します。
 
〇篭手切江役 田村升吾さん
この作品、『葵咲本紀』は時間をかけて作ってきた作品なので、やっと幕が上がるのかと思うと素直に嬉しいです。僕個人としての見どころは篭手切江が初めて登場するシーンなんですけれども、今までのミュージカル『刀剣乱舞』にない新たな試み、挑戦だなと思うので、そこを観ていただけたらと思います。彼が作品の中でたくさん成長していくと思うので、ぜひ劇場で観ていただければ嬉しいです。
 
〇先輩2人と後輩4人のお互いの魅力について
田中涼星さんは「すごく頼もしい」、仲田博喜さんは「しっかりとしていて背中で語るすごく優しい先輩」、宮来夢さんは「背中で語るお二人で、分からないことはすぐに教えてくれ、僕らより少し早く来て練習していたり。そういうところから学ばせてもらいました」と語り、田村升吾さんは「安心感があります。作品の中でも2人が底上げして土台を支えてくれて、日常でもすごく甘えられる存在で素敵な先輩です」と4人で先輩2人を絶賛した。

一方、先輩である太田基裕さんは「僕は歌がむちゃくちゃ好きなんですが、みんな歌に対してストイックに頑張ってくれて嬉しかったです」と笑顔を見せ、「先輩後輩関係なく舞台上では同士として、稽古場ではやるべきことを共に苦しんで今日まできたのでリスペクトし合って高め合っていけたらと思います」と落ち着いた声で先輩らしく語った。
 

 
■刀剣男士が守るべきものとは――。戦乱の時代に記された、もう一つの物語が幕を開ける。
 

 
ストーリー
西暦2205年、歴史修正主義者による過去への攻撃が始まった。
物に眠る“想い”を目覚めさせる力を持つ「審神者」と、審神者によって励起された「刀剣男士」たち。
彼らは歴史を守る戦いへと身を投じていく――。
 
***
 
慶長五年七月、下野国小山。
徳川家康は家臣を伴い、会津討伐のためこの地に在った。
服部半蔵、酒井忠次は既に没し、それぞれの役割を終えたが、井伊直政と本多忠勝……つまり、千子村正と蜻蛉切の任務は続いていた。
 
一方、本丸では審神者の命により刀剣男士たちが集められていた。
鶴丸国永を隊長として、明石国行、御手杵、篭手切江が編成される。
敵の狙いは、徳川家康の次男である結城秀康。
そして下野国小山で合流した刀剣男士たちの前に現れたのは……。
 
 
本作ミュージカル『刀剣乱舞』 〜葵咲本紀〜 は、前作「三百年の子守唄」の流れを汲みつつも始まりは結城秀康の夢の中から始まる。
 
 
 
 
前作で兄・信康を失っている秀康の苦しみ。命を奪われた理不尽に納得出来ずにいることが表現されている。同じ頃、千子村正も人間の感情を手にして納得出来ない気持ちの中にいた。その気持ちを花を一枝手にしながら切なげにしっとりと歌い上げる。
 

 
 
信康の一件以来、家康を嫌いだと明言する千子村正。その手にしていた花は「トリカブト」であり、戦を前に不穏さが漂う。
 

 
 
本丸では篭手切江が未熟な自分の夢――先輩のように歌って踊る刀剣男士になること――を歌い踊りながら語る。そこに明石国行が現れ、ナンパするかのように篭手切江の手を取り、口説くような口ぶりで話しかけてくる。しかし深入りすることなくはぐらかして去っていく。
 
一方、家康の跡継ぎが明確化・そして天下分け目の戦を前に家康と井伊直政と本多忠勝が作戦を練っていた。世継ぎを次男・秀康、三男・秀忠のどちらにするか――二人にどちらが優れるか問う家康は優れていると言われた秀康ではなく、秀忠を選んだ。
 
天下を二度逃した秀康――養子として他家をたらい回しにされた秀康の話を本丸でする御手杵と篭手切江。そしてレッスンを続ける篭手切江に何故かと問い、夢の話をする中で御手杵は視界を赤く染める悪夢を思い出す。
 

 
 
更に本丸では鶴丸国永が審神者と対面していた。飄々とした態度で話す鶴丸国永は「あいつは大人しくしているのか?」と問うも審神者は答えない。その様子に笑い、「無垢な舞に飢えているのだろう?」と審神者に舞を献上する。無垢な舞と表したように静謐で美しい歌と舞に礼を言い、審神者は鶴丸国永に新たな命を下す。
 
 

 
 
慶長五年七月では跡継ぎから外れた秀康に兄より劣ると自覚のある秀忠が追い縋る。しかし秀康は秀忠にイヤミを言い、突き放す。しかしその本心では酷い物言いをしたことを反省する秀康。その時、花びらが振り落ちてくるも手のひらをすり抜けていく。
 
「天下をまた逃した」と自らをあざ笑いながら、思い返すのは失った兄・信康のことであり、幼少期に父・家康に冷遇され、突き放された記憶だった。
 
 

 
 
優しい兄・信康に慰められ、「いついかなる時もお前の味方だ」と言ってくれた記憶。そしてその兄を奪った家康へ募る恨みと憎悪。それが自らの持つ刀に感応。血を吐くような重々しい歌に心の叫びを滲ませる。
 

 
 
本丸では篭手切江が審神者に初陣を命じられ、明石国行は怪しげな動きをする。それを鶴丸国永が監視していることを匂わせ、不穏な空気があるままに出陣が決定する。
 
編成されたチームで戦いの覚悟を力強く歌い上げ、関ヶ原の戦いの前哨戦であり千子村正と蜻蛉切のいる下野国小山での戦いへと向かう。
 
 

 
 
下野国小山では葵の花びらを見た家康が過去に信康としたやり取りを思い出していた。複雑な気持ちでいると信康と同じことを秀忠に進言される。しかし家康は自らの考えのもとにその進言を払い退けた。
 
そこに時間遡行軍が現れ、千子村正と蜻蛉切は戦いへを突入する。
 

 
 
しかし数が多すぎて応戦しきれなくなってきた頃、本丸から出陣してきた面々が到着。加勢があったことで一気に時間遡行軍を蹴散らしていく。
 
 
 
戦いながら本公演タイトルである『刀剣乱舞〜葵咲本紀〜』を歌い上げる6振り。力強い歌声で歌い上げるも結城秀康が時間遡行軍を伴って登場。
 
人間である秀康が何故、と刀剣男士たちに動揺が走る。
 

 
 
中でも動揺の大きい御手杵は動きが鈍り、戦いが延びてしまう。そこに検非違使が現れ、信康を斬られた恨みを抱える千子村正が暴走。

大きく傷を負ってしまう。

分の悪さに散り散りになって逃げることで一次退却を果たした千子村正と蜻蛉切。

蜻蛉切に叱られ諭される中、千子村正は己が妖刀と呼ばれ自らが穢れていると自嘲する。その一方、蜻蛉切は千子村正が信康のことでそこまでの怒りを抱えていたことを意外がり、千子村正はふざけた思い出を語る。

役割と葛藤の狭間にいる蜻蛉切に千子村正が語りかけるように歌い、よろめく千子村正を支えながら蜻蛉切も一緒に歌う。しかし休息の時間は続かず、検非違使と時間遡行軍が現れる。

苦戦する中、笠をかぶった謎の男が窮地を救ってくれ、刀剣男士たちは逃げおおせた。
 

 
 
明石国行の不可解な言動。笠をかぶった謎の男の正体と男の目的。家康の跡継ぎ選びの意図。篭手切江の言う「先輩」の存在。あらゆる謎の収束はぜひ劇場で見届けて欲しい。
 
きっと驚きと感動と衝撃が待っている。
 
 
■本作の演出を担当する茅野イサムさんのコメント
約 1 年半ぶりに、ミュージカル『刀剣乱舞』の新作が開幕します。
今回は新たに明石国行、御手杵、篭手切江、鶴丸国永の4振りが刀ミュに加わります。この新しい刀剣男士たちと出会えることに心を躍らせ、とても楽しみながら作りました。明石国行役の仲田博喜は、生まれが関西ということもあって、明石国行の話す独特の方言もとてもよく馴染んでいますし、掴みどころのないこの役を体現出来る役者です。
鶴丸国永を演じる岡宮来夢はこれまで殆ど舞台経験がなく、何ものにも染まっていない真っ白な彼は、鶴丸国永の無垢な姿と重なります。その見た目と中身のギャップで皆様を驚かせたいです。御手杵役の田中涼星は、頭のてっぺんから爪先まで正に御手杵。肉体だけでなく、御手杵の気さくでおおらかな雰囲気を持ち合わせた俳優で、非常に頼もしい存在です。
篭手切江を演じる田村升吾は、過酷な稽古場で“れっすん”に取り組む姿が、”すていじ”に立つことを夢見る篭手切江と重なって見えました。我々にどのような夢を見せてくれるのか楽しみです。
ミュージカル『刀剣乱舞』は役者さんが取り組まなければならないことがとても多く、また求められるレベルも高いので、皆それぞれに大変な思いをしていると思います。
そんな中で、蜻蛉切役の spi と千子村正役の太田基裕は、この座組にとって柱のような存在です。彼らのスキルと情熱、そして芝居に対する取り組み方。これはすべての出演者の強烈な刺激となっています。太く揺るぎない柱としなやかに強い柱のように、全く違うふたつの個性でこの座組、そして『葵咲本紀』という作品を支えてくれています。
さらに歴史上人物を演じる個性際立つ俳優たち、そして我らが誇る百戦錬磨のアンサンブル。彼らの活躍にも期待してください。
物語に関しては、お客様それぞれに受け止めていただきたいので多くは語りませんが、今回は冒頭からとても驚きのある始まり方で、最初に脚本を読んだ時からこの物語に強く惹き込まれました。
これまで、「阿津賀志山異聞」には「つはものどもがゆめのあと」、「幕末天狼傳」には「結びの響、始まりの音」と、物語に繋がりがあったように、今作「葵咲本紀」は「三百年の子守唄」と対になる作品です。
ただ、演劇的構造はこれまでのものとは全く異なります。ご覧になるお客様には、「なるほどそう来たか」と思っていただけるのでは、と思います。
脚本の御笠ノさんがよく言っていることですが、僕らは演劇人として、毒にも薬にもならないようなものを作りたいとは思いません。「刀剣乱舞-ONLINE-」に描かれていることや、更にその根底にあるものをもっと抉っていきたいという気持ちで、今回の脚本も色々なことに果敢に挑戦しています。
今作は、今後の刀ミュの様々な可能性を提示したという意味で、岐路に立つ作品といえるかもしれません。
この作品を生み出したことによって、ますますミュージカル『刀剣乱舞』の物語が広がっていくと思います。
枝分かれした道のどれを選んでも、今までとは違うものが生まれるでしょうし、1つ発掘するとまた新しい鉱脈が見つかって尽きることがない。ミュージカル『刀剣乱舞』とはそういう作品なのだ、と感じながら演出をしております。
この思いをより多くのお客様と共有できることを願っています。
 
■ミュージカル『刀剣乱舞』 〜葵咲本紀〜
公演期間・劇場 
【東京】 2019年8月3日(土)~8月18日(日) 天王洲 銀河劇場
【大阪】 2019年8月30日(金)~9月8日(日) サンケイホールブリーゼ
【兵庫】 2019年9月14日(土)~9月28日(土) AiiA 2.5 Theatwer Kobe
【福岡】 2019年10月4日(金)~10月6日(日) アルモニーサンク北九州ソレイユホール
【東京凱旋】 2019年10月19日(土)~10月27日(日) TOKYO DOME CITY HALL
原案 「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus)
演出 茅野イサム
脚本 御笠ノ忠次
振付・ステージング 本山新之助 桜木涼介
 
 
明石国行役 仲田博喜
千子村正役 太田基裕
蜻蛉切役 spi
鶴丸国永役 岡宮来夢
御手杵役 田中涼星
篭手切江役 田村升吾
徳川家康役 鷲尾 昇
松平信康役 大野瑞生
結城秀康役 二葉 要
永見貞愛役 二葉 勇
徳川秀忠役 原嶋元久
 
大野涼太、村中一輝、鴻巣正季、杉山諒二、大黒智也、篠尾佳介、平山唯斗、佐藤誠一、久留康太、齋藤大希、市川裕介、伊達康浩、白濱孝次、塚田知紀、佐藤文平、下尾浩章、松本直也、佐伯 啓
 
五十嵐拓人 ※Wキャスト
森田真弥 ※Wキャスト
 
主催 ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会
(ネルケプランニング ニトロプラス DMM.com ユークリッド・エージェンシー)
 
公演に関するお問い合わせ ネルケプランニング 03-3715-5624 (平日 11:00~18:00)
 
公式サイト
 
 
文:藍乃ゆめ
写真:洲脇理恵(MAXPHOTO)
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