■各種の経営指標
業績関連
雇用関連
■過去記事
【2020年3月期】
第2四半期
・【DeNA決算説明会】『マリカ』の伸長と『ポケマス』の改修が3Q以降の大きな課題に スポーツ事業は引き続き好調
・横浜DeNAベイスターズは「右肩上がりで成長」、過去最高の観客動員 CS進出効果で通期も増収増益 来年はさらに球場のキャパシティが増加
・【DeNA決算説明会3】守安社長「『スラムダンク』の中国配信は近い。現地でも人気IPであり、大型タイトルとして立ち上げたい」
・【DeNA決算説明会2】今後の新作タイトルも有力IPタイトルが中心 クラウドサービスは注視も『スマホタイトルはまだ先』
・【DeNA決算説明会1】守安社長「下がった熱量を取り戻す」 『ポケモンマスターズ』の改修に注力中
・DeNA、第2四半期は減収減益 好調なスポーツ事業や今後の成長分野に先行投資
第1四半期
・【詳報】DeNA、第1四半期の営業益は54％減の23億円 ゲーム事業の不振響く ベイスターズは観客動員好調で2ケタの増収増益
・横浜DeNAベイスターズ、第1四半期は過去最高業績 「増席後もほぼ満席」「優勝も狙える状況でポストシーズンにも期待」
【2019年3月期】
第4四半期
・DeNA、2019年3月期の営業利益は51％減の135億円…ゲームの減収が響く、スポーツやオートモーティブなどへの先行投資も負担
・【DeNA決算説明会】第4四半期はゲーム事業の収益が急回復 「第2四半期の水準に回復できた」 周年効果と費用適正化による筋肉質化が奏功
・DeNA、500億円の大規模な自社株買いを実施 守安社長「成長に向けた投資は弱めない」
・横浜DeNAベイスターズ、70年の球団史上最高の観客動員200万人突破 球場増築した今季も動員数・稼働率が順調 ブレイブサンダースも収益改善
・【速報2】DeNA、スタートアップに投資する100億円規模のファンド設立 「起業家精神旺盛なDeNA社員の起業も支援したい」と意欲
・【速報1】DeNA、2020年3月期のゲーム事業は新作中心に増収増益を目指す ポケモンとの協業タイトルや『マリオカート ツアー』の貢献に期待
第3四半期
・DeNA、3Qは売上高10％減、営業益67％減に ゲーム事業が期初の想定下回る DeNAトラベル譲渡に伴うEC事業の減収も影響
・DeNAの3Q、QonQで22％の減収に 四半期ベースで21億円の営業赤字に転落 ゲーム事業が苦戦、約8億円の一時的な会計処理も発生
・【DeNA決算説明会】3Qは主力タイトルの売上減で減収・赤字に 年初からの好調と周年タイトル貢献で4Qは収益回復へ
・DeNA守安社長、集英社との共同出資会社について「とりあえず企画会社的なことから始める」 IPゲームやデジタルエンタテインメントを共同開発へ
・【速報3】DeNA、NetEase Gamesと今春展開する『永遠の七日』に早期の収益化を期待 「ARPUが高く初期から山を作っていく」（守安社長）
・【速報2】DeNA守安社長「『メギド72』は期待のタイトル」 コアユーザーの熱量が高く数字も優秀だが新規獲得に課題 多様なマーケティング手法を検討
・【速報1】DeNA、3Qのゲーム事業の減収減益要因は「主力タイトルが軒並み低下」 年始好調と周年イベント実施で4Qは収益回復へ
・DeNA、19年3月期通期の連結業績予想を下方修正…売上収益は1500億円→1258億円に 主力のゲーム事業が想定を下回る 事業譲渡の影響も
第2四半期
・DeNA、2Qは売上収益7％減、営業益21％減と減収減益に…ゲーム事業の減収が響く 横浜DeNAベイスターズなどスポーツ事業は好調
・【DeNA決算説明会】第2四半期はベイスターズ好調もゲーム苦戦で減収減益 『メギド72』『伝説対決』『マリオカートツアー』で下期巻き返しへ
・DeNA、スポーツ事業は増収増益で「今後も右肩上がりの成長」（守安社長） 球場の拡張で一段の伸びも 高田GM退任の影響についてもコメント
・DeNA、オリジナルタイトル『メギド７２』の1周年に向けてゲーム内外で施策 テレビCMなどマーケティングも強化
・【速報2】DeNAの中国事業は「トントンからプラスに」 夏配信の新作が貢献 中国でのゲーム規制には「対応可能」
・【速報1】テンセント『伝説対決』の配信は「海外勢の攻勢を逆にチャンスと捉えた結果」（DeNA守安社長） マーケティングでMOBAの楽しさを伝えたい
第1四半期
・DeNA、第1四半期の売上収益が7％減の339億円、営業益が20％減の51億円と減収減益…ゲーム事業が低調、横浜ベイスターズは増収増益と好調
【2018年3月期】
第4四半期
・DeNA、18年3月期は売上収益3％減ながら営業益18％増 ベイスターズ好調のスポーツ事業がけん引役に
・【DeNA決算説明会】第4四半期は増収・減益も ゲーム事業はアプリ・ブラウザともに伸び増収増益に 「グローバルで人気のIPタイトルを仕込んでいる」
・DeNA守安社長、VTuberに期待 「SHOWROOMと親和性が高く、相乗効果で爆発的に成長する可能性も」
第3四半期
・DeNA、3Qは売上収益2％減、営業益40％増で着地 ベイスターズの活躍でスポーツ事業が好調 ゲーム事業はブラウザタイトルの減収が響く
・【DeNA決算説明会】第3四半期は『逆転オセロニア』の年末の伸び悩みで計画未達 『マリオカートツアー』は「free to start」タイトルに
・【速報2】任天堂の新作『マリオカートツアー』はDeNAとの協業タイトル 「売り切りではなくfree to startになる」（守安社長）
・【速報1】DeNA、第3四半期の営業益の未達要因は『逆転オセロニア』が「期待値に届かなかったこと」
・DeNAの決算説明資料より…任天堂の最新スマホゲーム『マリオカート ツアー』が協業案件であることが明らかに
第2四半期
・DeNA、3Qは売上収益4％減、営業益10％減に 任天堂との協業タイトルなどアプリのタイトルの貢献でゲーム事業は増益に（グラフ追加・追記）
・【DeNA決算説明会】『逆転オセロニア』が10億円タイトルに成長 3Qも広告宣伝費投じ成長見込む 『どうぶつの森』は予想に織り込まず
・【速報3】『SHOWROOM』は単月ベースで黒字化を実現 DeNA守安社長「スマホ動画サービスでも独自のポジションが築けているのでは」
・【速報2】ベイスターズの観客動員数は過去最高 稼働率96％とフル稼働 守安社長「勝ち負けに関わらず楽しんでいただけるよう心がけた」
・【速報1】DeNA『逆転オセロニア』がノンIPタイトルとして初の月商10億円超え…マーケティングを強化しさらに伸ばす考え
第1四半期
・DeNA、第1四半期の営業益は13％減の63億円 ブラウザタイトルの減収で ゲームアプリとベイスターズは好調【追記あり】
・【決算説明会速報】DeNA、新作『歌マクロス』は「KPIが順調に推移」(守安社長) 任天堂との協業も協業以外も新作の方針に変化なし
・【DeNA決算説明会】2Qの「ゲーム事業はほぼ横ばい」(守安社長) ベイスターズが過去最高の観客動員ペース メディア事業は医療系の「WELQ」は対象外に
【2017年3月期】
第4四半期
・【速報】DeNA、17年3月期の営業益は17％増の231億円 EC事業売却が寄与 マリオランやFEH貢献でコイン消費伸長 ベイスターズが黒字転換【追記】
・【DeNA決算説明会③】任天堂との協業タイトル寄与などで国内アプリゲームが大幅伸長 GWのCM効果で『逆転オセロニア』は新規ユーザが増加中
・【DeNA決算説明会②】新作は任天堂との協業最優先に変化なし それ以外は「年間5～10タイトルを予定。IPを使用したものが半々くらい」(守安社長)
・【DeNA決算説明会①】「1タイトルあたりの開発費は単純平均で5億円超に」(守安社長)
第3四半期
・DeNA、3Qは営業益27％増で着地 通期予想に今年2月以降リリースのタイトルは織り込まず キュレーションは売上ゼロで予想（グラフ追加・追記）
・【DeNA決算説明会③】10-12月は営業益56％減の34億円 プロ野球OFFシーズン、Mobageコイン消費減 任天堂との協業に手応え、内製アプリ伸長も好材料
・【DeNA決算説明会②】内製・協業アプリが好調…オリジナル作品『逆転オセロニア』は4Qに入ってDAU急増、売上ランキングもTOP20に
・【DeNA決算説明会①】『マリオラン』投入でグローバルのコイン消費は国内ブラウザを上回る 『ファイアーエムブレムヒーローズ』も順調な出足
第2四半期
・DeNA、2Qは売上収益2％増、営業益33％増と大幅増益での着地に ゲーム事業は減収となるも、新規事業・その他及びスポーツ事業が伸びる（グラフ追加・追記）
・【DeNA決算説明会】第2四半期は3四半期連続の営業増益…スポーツやキュレーションなど非ゲーム躍進、任天堂との新作は「予想に織り込まず」
・DeNA、新作アプリを日本と中国向けにそれぞれ5タイトルを開発中 うち半分はIPタイトル 「成熟市場でIPの重要性が増している」
・DeNA守安社長「横浜DeNAベイスターズの今期黒字化は確実」 観客動員数が平均2.5万人→2.7万人に増加、ハマスタ連結が寄与
・DeNA守安社長「任天堂との協業タイトルは来年以降もリリース」 開発リソースを「最優先で割り当て」 2作目以降のビジネスモデルは未定
・DeNA、キュレーションメディアは9月単月で黒字化、第3四半期も黒字見通し MERYやiemoなどが急成長 来期は四半期で10億円の利益貢献も
第1四半期
・DeNA、第1四半期は営業利益が83.5％増の73億円に大幅増益…前期計上された欧米のゲーム事業のリストラ費用が計上されなかったため
・【DeNA決算説明会②】任天堂との協業は「今年度中に『Miitomo』を含む5タイトル」（守安社長）リリース ゲーム事業は日本と中国で新作が寄与
・【DeNA決算説明会①】「『ポケモンGO』のヒットに勇気づけられている」（守安社長） 任天堂との協業は既存のスマホゲームの枠を超えるヒットを狙う
【2016年3月期】
第4四半期
・DeNA、16年3月期は20％営業減益に…利益率の高い国内ゲーム事業が減収 中国ゲーム事業や新規事業が増収を達成 QonQでは増収増益を達成【表追加・追記】
・【DeNA決算説明会④】4～6月期は営業66％増益へ 先行投資実り底打ち反転 『ONE PIECE』など新作寄与、任天堂との協業タイトルにも期待
・【DeNA決算説明会③】キュレーションプラットフォームは下期から黒字転換、来期は四半期営業益10億円を目指す 「今後2～3年の成長ドライバーにしたい」
・【DeNA決算説明会②】『ONE PIECEサウザンドストーム』は「垂直立ち上がり」 拡大基調のアプリコイン消費は一段の上昇へ
・【DeNA決算説明会①】『Miitomo』は任天堂ブランドと"任天堂らしさ"がスマホでも通用することを示した
第3四半期
・DeNA、第3四半期は営業益27％減の146億円 コイン消費が緩やかに減少、アプリ開発費や決済関連費用も負担に 横浜DeNAベイスターズは黒字に【追記】
・【DeNA決算説明会】国内ゲームはアプリが伸長、海外は中国『ガンコレ』の4Q貢献に期待 新規事業は「キューレーションPF」が収益化候補に
・【速報】DeNA、守安社長「2016年度は最低でも増益を達成できると思っている」 国内ゲーム事業が安定、海外も中国が収支トントンを目指すレベルに
第2四半期
・DeNA、2Qは売上収益4％増ながら営業益24％減に…利益率の高い国内ゲームの売り上げ減少 中国ゲーム事業などが伸びる 2QはQonQで84.5％の営業増益に【追記】
・【DeNA決算説明会】任天堂との協業順調 MiitomoとMy Nintendoが戦略の要 『スーパーガンダムロワイヤル』は順調、『ONE PIECE』新作に期待
第1四半期
・DeNA、1Qは売上収益5％増、営業利益は42％減に…利益率の高い国内ゲーム事業が減収 売上原価や販管費も増加 2Qは利益率が大幅改善へ【追記】
・【DeNA決算説明会】7～9月期は営業益64％増を計画 日中でIPタイトル投入し垂直立ち上げを狙う 任天堂との協業第1弾は年内リリース予定
・DeNA守安社長「任天堂との協業タイトル第1弾は年内リリースを目指す」「岩田社長の思いを実現したい」
【2015年3月期】
第4四半期
・DeNA、15年3月期は売上高21％減・営業益53％減と大幅減益で着地…「Mobage」など国内ゲーム事業の低迷で
・【DeNA決算説明会】国内ゲーム事業はネイティブアプリシフトがより鮮明に 『戦魂-SENTAMA-』の立ち上がりは順調 任天堂との協業第1弾はただ今開発中！
第3四半期
・DeNA、第3四半期の売上収益は前年同期比24.9％減、営業益は53.7％減…国内ゲーム事業の営業益は概ね横ばい推移に
・DeNA決算説明会「底の見えない状況ではない」ゲーム事業は『FFRK』中心に復調 IPとオリジナル作品で再成長期す 中国『ONE PIECE』にも期待
・DeNA、中国でのゲーム事業を強化 IPタイトル中心に投入し差別化を図る 月商1億超のタイトル続出、「『ONE PIECE』は2ケタ億円も見えた」
第2四半期
・DeNA、第2四半期は大幅減収減益で着地 主力のソーシャルメディア事業が苦戦 四半期ベースでは下げ止まりの兆しも
・DeNA決算説明会 10億円突破のFFレコードキーパー中心に反転攻勢へ 強化したアプリ開発力を活かし有力IPやオリジナル作品を国内外で展開
・『FFレコードキーパー』は月商10億円突破 DeNA守安社長「クオリティファーストが浸透した」 オリジナルタイトルやIPタイトルにも自信
第1四半期
・DeNA、第1四半期は営業利益が59％減の69億円に…国内「Mobage」の利用低迷で QonQでも28％減益
・DeNA決算説明会 国内コイン消費の底入れは「ヒットタイトル出現に依存」…事前登録10万超えの『FFレコードキーパー』に手ごたえあり
【2014年3月期】
第4四半期
・DeNA、14年3月期は営業益30％減の531億円…ブラウザゲームの落ち込み響く。1-3月期は100億円割れ、グリーを下回る。
・DeNA決算説明会 守安社長「課題はアプリゲームでのMAUの収益化」…今後の戦略は「IP創出」と「コミュニケーション」のプラットフォーム構築
第3四半期
・DeNA、14年3月期は31％の営業減益となる見通し…内製・協業ソーシャルゲームの低迷で。第3四半期は25％営業減益【速報】
・DeNA決算説明会 守安社長「アプリで戦える手ごたえ掴んだ」…MAUが増加に転じる 新作ゲームは今期残り14本をリリース予定
第2四半期
・DeNA、第2四半期は営業利益17％減の320億円…国内モバコイン消費の低迷や新作の開発費などで
・DeNA決算説明会 守安社長「業績は10～12月を底にしたい」 来年3月までに新作60本、カードバトル以外のジャンル強化
第1四半期
・DeNA、第1四半期は増収減益…国内の内製・提携タイトルが低迷 欧米では6月黒字化
【2013年3月期】
第4四半期
・DeNA、13年3月期は営業益27％増を達成…モバコイン消費の拡大続く
第3四半期
・DeNA、第3四半期は大幅増収増益…「モバコイン」消費が順調に拡大、12月単月で200億超に
第2四半期
・DeNA、第2四半期は41％増収・30％営業増益を達成…ソーシャルゲームがけん引、9月モバコイン消費は過去最高に
第1四半期
・DeNA、第1四半期の営業益は22％増の183億円に拡大…ソーシャルゲームの収益が伸長
・DeNA、第1四半期は営業益10％増の175億円となる見通し…総額200億円の自社株買いも実施
・DeNAの四半期売上高、営業利益をグラフ化…QonQで10％増収、営業益はマイナスも過去2番目の規模に
【2012年3月期】
第4四半期
・DeNA、2012年3月期は売上・利益とも過去最高を更新…ソーシャルゲーム関連の売上が大幅増
第3四半期
・DeNA、第3四半期の営業益は前四半期比で減収減益…第4四半期は過去最高となる見通し【追記】
第2四半期
・DeNA、ゲーム関連の売上が伸び第2四半期の営業益は22％増の312億円に
第1四半期
・DeNA、第1四半期の営業利益予想を25億円増額し158億円に－ソーシャルゲームの好調で
・DeNA、第1四半期はソーシャルゲームの売上が伸び営業益31％増の158億円
・DeNAの決算説明会資料－DeNAのソーシャルゲーム市場の見方
【2011年3月期】
第4四半期
・DeNA、2011年3月期は営業益163％増の560億円－ソーシャルゲームの課金売上が伸びる
・DeNAのゲーム関連売上高の推移をグラフで確認
第3四半期
・DeNA、第3四半期は経常益244％増の401億円に拡大－ソーシャルゲーム関連の売上がけん引
第2四半期
・DeNA、ソーシャルゲームの課金売上好調で第2四半期は経常益297％増
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー（DeNA）
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子／代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1349億1400万円、営業利益42億0200万円、税引前利益135億9500万円、最終利益88億5700万円（2023年3月期）
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432