タイトー、今冬リリース予定の『ラクガキ キングダム』がピクシブの「VRoidプロジェクト」とコラボ “ラクガキ”が「3Dアバター」として利用可能に


タイトーは、本日(9月12日)、今冬リリース予定のスマートフォン向け新作RPG『ラクガキ キングダム』が、ピクシブが提供する「VRoidプロジェクト」とコラボレーションすることを発表した。

このコラボレーションにより、『ラクガキ キングダム』のゲーム内で作成した“ラクガキ”(3Dモデルキャラクター)は、VRoid連携サービスを通じて「3Dアバター」として使用できるようになる。ゲーム内で制作した“ラクガキ”データは、キャラクターが活き活きと動くプロフィールページが作れる「VRoid Hub」やバーチャル空間内やARで写真が撮れるアバターカメラアプリ「VRoidモバイル」上に登場させて、遊ぶことができるようになる。

ユーザーはこうした連携サービスを利用し、“ラクガキ”の3Dアバターと一緒に現実空間やバーチャル空間で映える「アバターフォト」の撮影や、バーチャル空間の中で他のユーザーとコミュニケーションを楽しむことができるようになる。




■『ラクガキ キングダム』

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