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CryptoGames、「ブロックチェーンを用いた、賭博罪に該当しない可能性のある財物のガチャでの販売スキーム」が発明として認められビジネスモデル特許を取得

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ブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ」の開発を行うCryptoGamesは、「ブロックチェーンを用いた、賭博罪に該当しない可能性のある財物のガチャでの販売スキーム」が発明として認められ、ビジネスモデル特許を取得したことを9月25日に発表した。

■課題背景
ブロックチェーンゲームにおける NFT(NonFungibleToken)等、財物及び、経済上の利益があるデジタルデータの販売において、ランダム性を用いた販売を行った場合、ユーザーに得喪が生じる可能性があるため、刑法賭博罪(偶然の勝負に関し,博戯または賭け事によって財物の得喪を決める行為をする罪 <刑法 185>)への該当可能性が高いという問題があった。

本特許では、ブロックチェーン技術等を用い、「ユーザーに得喪のうち”喪”が生じないランダム性を用いた販売方法」を実現することで、様々な分野における新しいビジネスモデル構築の可能性があると考えているという。

なお本特許は「賭博罪に該当しない”可能性のある”」スキームであり、実用化においては、今後様々な専門家との議論が必要としている。

■特許の概要
・特許番号 :特許 6572493
・発明の名称 :情報取引プログラム及び情報処理装置

主に下記の2点により、「ユーザーに得喪のうち”喪”が生じないランダム性を用いた販売方法」を実現。

①一次流通において販売されている価格を元に、必ずユーザーが投入した金額以上の財物が排出されることを保証
②ブロックチェーンのロックタイム機能や、サーバーでのトークンの転送制限を用いることで、一次流通が行われている期間に2次流通市場が形成されることを制御

■コメント
本特許は現段階において、弊社サービスへの導入予定はございません。刑法に関連するとてもセンシティブな分野のため、今後日本国内において、様々な議論や法整備が進んでいくことを前提に取得を行なっております。なお、業界の発展及び事例の創出のため、本特許の使用許諾の希望があった場合、承認させていただく予定です。CryptoGames 社では、ブロックチェーン技術に関連した特許を現在も複数件申請しており、今後もブロックチェーン業界の発展及び、新しいビジネスモデルの模索に尽力してまいります。


CryptoGames代表取締役:小澤孝太氏
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