19年8-10月決算、HEROZに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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HEROZ、第2四半期の17%増収も1ケタ増益にとどまる AI関連サービス売上増も人件費や減価償却費が増加

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HEROZ<4382>は、12月6日、2020年4月期の第2四半期累計(5~10月)の決算(非連結)を発表するととも、決算説明会資料を公開した。発表した決算は、売上高7億5700万円(前年同期比17.2%増)、営業利益2億4400万円(同6.4%増)、経常利益2億3800万円(同4.0%増)、最終利益1億6400万円(同3.5%増)となった。

 


AI(BtoB)サービスとAI(BtoC)サービスが堅調に推移したことが主な要因だった。エンジニアなどの人材採用や、サーバーへの投資などで膨らんだ人件費と減価償却費を吸収したが、利益は1ケタの伸びにとどまった。事業別に見ると、BtoBの売上ががBtoCのそれを上回った決算でもあった。

 


AI(BtoB)サービスは、ディープラーニングなどの機械学習技術を集約したAIサービス「HEROZ Kishin」に関わる業務の標準化を続けている。資本業務提携先をはじめとする様々な事業会社に「HEROZ Kishin」を拡販し、初期設定フィーと継続フィーともに収益を拡大した。

AI(BtoC)サービスは、『将棋ウォーズ』などが堅調な推移となっているが、BtoBサービスへ人的資源を配分するため、2019年10月末に『ポケモンコマスター』の運営を終了した。これにより、2020年4月期通期売上は前期比で減少することを見込んでいる。

 

なお、同社のAI技術の導入が進んでおり、ネットマーブルモンスター「Magic: ManaStrike」と、コーエーテクモゲームス「三国志ヒーローズ」での導入が発表となった。

 


なお、続く2020年4月期通期の業績予想については、従来予想を据え置いており、売上高16億3000万円(前期比18.3%増)、営業利益5億2000万円(同23.7%増)、経常利益5億1000万円(同22.9%増)、最終利益3億5000万円(同18.0%増)の見込み。
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企業情報(HEROZ株式会社)

会社名 HEROZ株式会社
URL http://heroz.co.jp/
設立 2009年4月
代表者 林 隆弘、高橋 知裕
決算期 4月
直近業績 売上高11億5500万円、営業利益3億5400万円、経常利益3億3800万円、最終利益2億4700万円(2018年4月期)
上場区分 東証マザーズ
証券コード

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