CyberZ、エリアジャックメニューとTwitterのIVSメニューを連携させて認知向上・ブランディング施策として活用できる新広告パッケージを販売開始


CyberZは、エリアジャックメニューとTwitterのIVSメニューを連携させ、認知向上・ブランディング施策として活用できる新広告パッケージを販売開始した。

同社は、創業以来スマートフォン広告事業の発展に従事してきたが、本メニューではエリアジャックメニューを通じたオフライン広告による体験と、 従来のスマートフォン広告を掛け合わせることで、より高い広告効果をもたらすことを狙いとしている。スマートフォンアプリユーザーとのコミュニケーション活性化だけでなく、各種メーカーの商品認知の拡大や、ブランディング施策の1つとしても活用できるメニューとなっている。

【TwitterIVSとは】
「IVS(インストリーム動画スポンサーシップ)」とは、Twitterが提供する動画広告スポンサーシップメニュー。

【エリアジャックメニューとは】
同社が提供するOOH広告メニュー。街中のデジタルサイネージやフラッグ・のぼりなどにまとめて広告を出稿することで街中をジャックすることが可能となる。

■メニュー概要
同社が提供するエリアジャックメニューを実施し、かつその200%以上の金額をTwitterにて出稿する場合、エリアジャックメニューの費用をTwitter配信にインクルードする。



■成立条件
①エリアジャックで使用するクリエイティブと、Twitter配信で使用するクリエイティブは相関関係のあるクリエイティブであることを条件とする。
②Twitter配信においては、動画クリエイティブを使用しない配信手法は適応外となる。
③Twitter配信予算については基本的にはジャック期間中に満額消化が原則となる。期間内での消化が難しい場合は相談可能。
④エリアジャックでお使い頂く金額の200%をTwitter配信に利用する。
⑤本メニューについては広告主提案前にTwitterおよびCyberZに事前確認する必要がある。
株式会社CyberZ
https://cyber-z.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社CyberZ
設立
2009年4月
代表者
代表取締役社長CEO 山内 隆裕
決算期
9月
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