Cygamesの前期(2019年9月期)の決算は、売上高が前の期比で12.4%増の1086億5100万円、経常利益が同26.1%増の195億2800万円、最終利益が同2.9%減の110億2500万円だった。売上高は初めて1000億円の大台を超えた。
同社は、モバイルゲームを中心にゲームの企画・開発・運営事業を展開している。『グランブルーファンタジー』や『シャドウバース』『プリンセスコネクト Re:Dive』『神撃のバハムート』など人気の自社タイトルを運営している。
また共同開発タイトルとして『アイドルマスターシンデレラガールズ』(バンダイナムコエンターテインメント)、『アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ』(同上)、『ドラガリアロスト』(任天堂)などを手掛けている。
なお、各指標の推移は以下のようになる。
同社は、モバイルゲームを中心にゲームの企画・開発・運営事業を展開している。『グランブルーファンタジー』や『シャドウバース』『プリンセスコネクト Re:Dive』『神撃のバハムート』など人気の自社タイトルを運営している。
また共同開発タイトルとして『アイドルマスターシンデレラガールズ』(バンダイナムコエンターテインメント)、『アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ』(同上)、『ドラガリアロスト』(任天堂)などを手掛けている。
なお、各指標の推移は以下のようになる。