セガ、『プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド』でリアルサカつくクラブ応援企画「いわきFC」の紹介動画を公開


セガゲームスは、『プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド』において、地域とともに成長する「リアルサカつく」チーム「いわきFC」の紹介動画をセガ公式YouTubeチャンネルにて公開した。

動画では、「魂の息吹くフットボール」というチームコンセプトのもと、世界レベルのフィジカル構築を目指す「いわきFC」の大倉智社長と、チームを支えるプロフェッショナルの3人「アナリスト」の村上佑太さん、「パフォーマンスコーチ」の鈴木拓哉さん、「栄養士」の田中初紀さん、そして、「魂の息吹くフットボール」を体現する選手のひとりバスケス・バイロン選手を紹介。さらに、大倉社長と宮崎プロデューサーとの対談では、「サカつく」の目指す世界を作り上げる「いわきFC」について語っている。

「スポーツを産業化する。」大倉社長



多くのクラブが、より強いチームを作るために模索を続けるサッカークラブ経営。そんな中、大倉社長が目指すものとは。

「魂の息吹くフットボールのために」 アナリスト 村上佑太さん



プレーを数値化しフィードバックし、その先へ。データとして分析しトレーニングに還元する、チームの根幹を担う作業とは。

「フィジカルスタンダードを変える」パフォーマンスコーチ 鈴木拓哉さん



観客を魅了する強い身体作り。エンターテインメントとして観客を感動させるアスリートの身体作りとは。

「フードスタンダードを変える」 栄養士 田中初紀さん



効果的・効率的な食事が摂れる環境作り。トップアスリートとって必要不可欠な「良い食事」。アスリートにとって大切な「エネルギーを摂る」作業を支える専門家の視点とは。

FW バスケス・バイロン選手 「可能性に懸けて選手を獲得する」



選手獲得の際には、選手の可能性を見る。「いわきFC」が可能性を見出したFWは、チームに何を感じ、何を目指しているのか。

「地域に対しスポーツクラブができること。」大倉社長・宮﨑プロデューサー



地域に対し、スポーツクラブができる事。「クラブの成長を観客とともに実感していく」というサカつくの目指す世界を「いわきFC」に感じる宮﨑プロデューサーと、「リアルサカつく」を体現する「いわきFC」大倉社長の思いとは。


 
■『プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド』
 

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株式会社セガ
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会社情報

会社名
株式会社セガ
設立
1960年6月
代表者
代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長COO 杉野 行雄/代表取締役副社長 内海 州史
決算期
3月
直近業績
売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)
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