CRAVEMOB、『エルクロニクル』にてリーベル騎士団の補給官「エドワード」を実装! 新ストーリーエリアや新衣装も追加


CRAVEMOBは、 『エルクロニクル』 において、新英雄「エドワード」の実装、新ストーリー「マグナス関門」の追加などを含むアップデートを1月16日に実施した。

謎多きリーベル騎士団の補給官「エドワード」実装!
2020年1月16日より、新英雄「エドワード」が実装された。リーベル騎士団の補給官「エドワード」。彼は貴族の家の出身で、名誉団員として入団した。名誉団員は非戦闘員で行政の仕事を任されていたため、模造剣を腰に下げているのが普通であった。しかし、エドワードは家に代々伝わる宝剣を下げていた。そんな彼を唯一動かすのは"ダイス"であった。エドワードと暗黒騎士団のダイスとのつながりとは…?




新ストーリーエリア「マグナス関門」」追加!
2020年1月16日より、新たなストーリーの追加に伴い新エリア「マグナス関門」が追加された。東部大路を守る巨大な関門。ペンブレッド領地に続く新ストーリーエリア「マグナス関門」で繰り広げられるストーリーを、ぜひゲーム内でチェックしてみよう。



「アントラ」の新衣装追加!
2020年1月16日より、不滅の魔女「アントラ」の新衣装「古代魔族の鎧」が追加された。クリヴシャンに封印されていた「古代魔族を連想させる禍々しい鎧」が狂信徒の呪術で改造されたアントラの専用衣装だ。





■『エルクロニクル』

 

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