19年10-12月決算、スクウェア・エニックス・ホールディングスに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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スクエニHD、3Qは営業益277億円と通期予想を超過して着地 『ロマサガRS』『DQウォーク』などスマホゲームがけん引役に

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スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、2月5日、2020年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表、売上高1897億円(前年同期比4.4%増)、営業利益277億円(同124.3%増)、経常利益279億円(同68.4%増)、最終利益191億円(同106.6%増)となった。各利益項目は、通期の利益予想を超過する数字となっている。
 

セグメント別の状況は以下のとおり。

①デジタルエンタテインメント事業…売上高1369億円(前年同期比3.1%増)、営業利益295億円(同93.6%増)
家庭用ゲーム機向けタイトルは、『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてS』や『ファイナルファンタジーX/X-2 HDリマスター』Nintendo Switch版・Xbox One版などを発売したが、前年同期に新規大型タイトルの発売があったため、その反動により前年同期比で減収となった。また、前期に発売した新作のリピート販売が弱かったため営業損失を計上した。

スマートデバイス・PCブラウザなどをプラットフォームとしたコンテンツは、『ロマンシング サガ リ・ユニバース』や2019年9月より配信を開始した『ドラゴンクエストウォーク』の好調により、前年同期比で増収増益となった。

多人数参加型オンラインロールプレイングゲームは、『ファイナルファンタジーXIV』と『ドラゴンクエストX』の拡張パッケージ発売とそれに伴う課金会員者数の増加により、前年同期比で増収増益となった。

②アミューズメント事業…売上高336億円(同1.8%減)、営業利益14億円(同0.7%増)
アミューズメント機器で新規タイトルの発売がなかったため前年同期比で減収となったものの、店舗運営が好調に推移したことから営業利益は微増となった。

③出版事業…売上高138億円(同35.0%増)、営業利益49億円(同65.1%増)
マンガアプリの「マンガUP!」や電子書籍などのデジタル媒体での販売が大幅に増加した。また、紙媒体での販売も好調に推移し、前年同期比で増収増益となった。

④ライツ・プロパティ等事業…売上高65億円(同28.0%増)、営業利益7億円(同33.5%増)
自社コンテンツの新規キャラクターグッズなどの投入があったことから、前年同期比で増収増益となった。

なお、2020年3月期通期の連結業績予想は、従来予想から変更なく、売上高2700億円(前期比0.5%減)、営業利益240億円(同2.6%減)、経常利益240億円(同15.5%減)、最終利益168億円(同13.3%減)の見込み。
 
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企業情報(株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス)

会社名 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
URL http://www.square-enix.com/
設立 1975年9月
代表者 松田洋祐
決算期 3月
直近業績 売上高2710億円、営業利益245億円、経常利益283億円、最終利益184億円(2019年3月期)
上場区分 東証一部
証券コード 9684

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