19年10-12月決算、ミクシィに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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ミクシィ、3Qは売上高31%減、営業益88%減で着地 『モンスト』IP活用した新作の開発も積極的に推進 スポーツ領域で新たなサービスの立ち上げも

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ミクシィ<2121>は、2月7日、2020年3月期通期の連結業績予想の修正を発表、売上高は従来予想1000億円から1030億円(増減率3.0%増)、営業利益は同50億円から90億円(同80.0%増)、経常利益は同50億円から90億円(同80.0%増)、最終利益は同30億円から40億円(同33.3%増)へといずれも上方修正された。
 

売上高は、期中に連結子会社化した3社と、同じく期中で譲受したゲームタイトルの業績を加味し、予想を上回る見通しとなった。また、利益については、主に、本社移転コストが期初の見積もりほど費用化されるものが少なかったことや広告宣伝費の効率化を進めたことが予想の上ブレにつながった。 

また、同日発表した第3四半期累計(4~12月)の連結決算は、売上高723億円(前年同期比31.7%減)、営業利益30億円(同88.6%減)、経常利益30億円(同88.5%減)、最終利益4億円(同97.5%減)となった。
 

各セグメント別の状況は以下の通り。

①エンターテインメント事業…売上高684億円(前年同期比32.6%減)、セグメント利益132億円(同61.3%減)
『モンスターストライク』を主力として収益を上げる一方で、スポーツ領域での事業成長を目指し先行投資を行った。『モンスト』は、他社IPや異業種とのコラボ、「XFLAG PARK」などのイベントや関連グッズの製作、オリジナルアニメの配信や劇場版公開など、IPを活用した事業も運営した。前年同期と比較してARPUが低下したことにより売上高は減少した。なお、『モンスト』のIPを活用した新規ゲームの開発なども積極的に進めている。

スポーツ領域は、プロスポーツチーム経営、公営競技関連事業への投資を行っている。プロスポーツチーム経営は、2019年10月に千葉ジェッツふなばしを子会社化した。公営競技関連事業については、2019年2月にチャリ・ロトの全株式を取得、2019年11月にネットドリーマーズの全株式を取得し、共同で新たなサービスの開発を進めている。

②ライフスタイル事業…売上高39億円(同10.6%減)、セグメント損益4億円の赤字(前年同期12億円の赤字)
「家族アルバム みてね」は、利用者数が600万人を突破するなど、2015年5月にサービス開始して以来、継続的に利用者数を伸ばしている。同アプリでは、2019年4月に機能を充実化させた月額課金制のプレミアムサービスを開始するなど、マネタイズの強化を行っている。2019年10月には子会社化したスフィダンテの持つノウハウを活かした「みてね年賀状」の提供を開始し、前年同期と比較して業績が改善している。


 
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企業情報(株式会社ミクシィ)

会社名 株式会社ミクシィ
URL http://mixi.co.jp/
設立 1997年11月
代表者 木村弘毅
決算期 3月
直近業績 売上高1890億円、営業利益723億円、経常利益727億円、最終利益417億円(2018年3月期)
上場区分 東証マザーズ
証券コード 2121

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