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メタップス、19年12月期は29.9億円の営業赤字 暗号資産事業から撤退 ファイナンス事業を中核に据えて事業展開へ

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メタップス<6172>は、2019年12月期の連結決算(IFRS)を発表しており、売上高132億9200万円、営業損益29億9000万円の赤字、税引前損益31億5200万円、最終損益28億6100万円と多額の赤字を計上した。発表した決算は、16ヶ月の変則決算となるため、前の期との比較は行っていない。
 


同社では、注力していた暗号資産交換所“UPXIDE(旧CoinRoom)”を含む暗号資産関連事業に関して、外部環境の整備が想定以上に進まず、また市場の不確実性が増すなかで、規制・セキュリティ、監査等のコストに対して収支が見合わず、事業撤退を判断した、としている。

これに伴い、韓国事業ののれんの減損損失21億6100万円とその他無形資産の減損損失10億4400万円、MCG Asiaのその他無形資産の減損損失2億6900万円をその他費用に計上したことで、巨額の営業赤字が計上された。

さらに、中核事業をファイナンス関連事業に定めて事業展開を行っていく。これに伴い、非中核事業となるマーケティング子会社メタップスリンクスのその他無形資産の減損損失2800万円、動画マーケティングを行うBUZZCASTののれんの減損1億7400万円なども費用計上する。

メタップスリンクスについては、メタップスに吸収合併し、解散する。アプリマーケティングやデータコンサルティングなどを行ってきた同社だが、培ってきたデータ分析に関する知見と人材を活用することが、より迅速な商品開発や人材強化の面で有効であるため、としている。

なお、事業整理の対象となるグループ会社は以下のとおり。

・ UPSIDE(暗号資産関連事業) 
・ MCG Asia(暗号資産関連事業) 
・ メタップスリンクス(マーケティング関連事業)
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