3月2日~6日の決算記事…決算まとめ、gumi、モブキャスト、HEROZ、ヘッドロック、ディズニーなど

3月2日~6日の「Social Game Info」に掲載された新作タイトル(事前登録)の記事は以下のとおり。


 
■3月2日

ネットマーブルジャパン、2019年12月期の最終利益は40.5%増の5039万円


エイチーム、第2四半期決算説明会の開催を中止 gumiとアエリアも


 
■3日

【決算まとめ①】ゲーム関連企業32社の10-12月…DeNAの大幅赤字がサプライズに 『DQウォーク』など大手ゲームとスマホ専業の共同タイトルが躍進


モブキャストHD、『エヴァンゲリオン バトルフィールズ』は「2020年12月期の業績予想に反映済み」

モブキャストHD、2019年12月期の決算を修正…連結子会社の売掛金の計上と費用処理の一部に誤り


 
■4日

【決算まとめ②】ゲーム関連企業32社の10-12月の営業赤字計上企業は11社に DeNAは「過去の負の遺産」で巨額の赤字計上 ミクシィとKLabも赤字転落


ヘッドロック、2019年11月期の最終利益は508倍の1億2300万円…『とある魔術の禁書目録 幻想収束』を開発


 
■5日

【決算まとめ③】ゲーム関連企業32社の10-12月は利益率の低下が目立つ結果に 営業益10億円以上は前四半期の13社から10社に減少 グリーも10億円割れに


モブキャストHD、『エヴァンゲリオン バトルフィールズ』からの収益は製作委員会からの分配金


 
■6日

gumi、2~4月の営業益はQonQ59%減の4億円と大幅減益に 季節要因による減収や『FFBE幻影戦争』の落ち着きを想定


gumi、3Qは新作『FFBE幻影戦争』の寄与や費用削減効果で大幅黒字転換を達成 通期も営業益で16.9億円の黒字を見込む


gumi、新作パイプラインで『FFBE幻影戦争』海外版のステータスが今期配信予定に変更 トータルは6本で変わらず


HEROZ、第3四半期は経常益27%減の3億2400万円…AI関連の売上拡大も人材投資と上場関連費用が圧迫


ザッパラス、3Qは売上高11%減ながら営業益は700万円の黒字に転換 買収したコンコースが収益に寄与 特損計上で最終益は大幅赤字に

ウォルト・ディズニー・ジャパン、2019年9月期は売上高が2.6%増の1247億円、営業利益が3.8%増の80億円